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賢ラジ初のイベントとグレパイベント(1部)行ってきました。

ひろとですわ

推しのイベント行ってきましたわ


パーソナリティを務めている「まいことゆうこの ラジオK-production!」の初イベント

会場は科学技術館サイエンスホール。初めての場所で初めての音泉イベント(の筈)なので勝手が分かんねぇから早めに来たら……謎の列がありまして驚き

規模からして賢ラジは無関係だとは思いつつも凄い人集りだったので何事かと思いました


長蛇の列の正体はミニカーのイベントらしかったです。知らない世界ですけど……トイザらスとかでも並んでる人を見た事あるのでアツイ業界なのかもしれないというのは何となく伝わりました。


入口

そんなこんなしてる内に施設の開く時間なので中に入る。物販開始は30分後なんでそれまでぶらぶらとお土産コーナーにいました。


スペースたこやき??


開始時間近くになり列形成が始まり自分も並ぶ
何故かずっと呼び込み君が鳴ってて「???」って感じでした。しかも、まいこゆうこの声入りスペシャル仕様……なんなのだ?(ちょっと欲しい)

物販はアクスタとうちわを購入しました。
それだけでも一通り(予備含めて)買うと結構なお値段するから大変。我ながらようやる(笑)


そして3000円購入毎にハイタッチ券なるものを貰えまして、複数枚貰えました。
これ複数貰ってどうすんの?って感じでしたけど、どうなったかはその時に


マックにいたわたくし

マックで時間潰して、開場時間になったので再び会場に
座席は遠すぎず、近すぎずという所でした。

初めて、賢ラジとしての2人を見れる事にドキドキしているとあっという間に開始時間になりました。

まずは2人のトークから始まり。初めてリスナーの前に立つという事もあってか緊張(?)しているようでした。
そこからゲストの菅沼千紗さんが登場。
ちささんはまいこさんと事務所の同期で、ゆうこさんとは一緒に番組をやっていた仲という事で気心知れたゲストという感じで終始楽しげにトークしたりお便りに答えていました。
番組(相手)によってゆうこさんの雰囲気が違うという事で2人で取り合う場面も(俗に言う私の為に争わないで)
私のお便りも読まれました。やったぜ

こり


まいこさんの衣装の話から中高生時代の制服の話になったり思った以上に色々な話を聞けたり……採用されて良かったです。
企画では即興演奏でまいこさんが頑張ってました(笑)
唐突に賛美歌が始まったりしてビックリでした。元・聖歌隊バイトのゆうこさんの歌唱力が輝いておりました。さすが

最後にカラオケコーナーはデュエットを3曲でした。
歌ウマコンビだから当然どれも良いんですけど威風堂々がかっこよかったし、ツインズの後にまいこさんが「一緒に歳をとっていけたら嬉しいです」みたいな事を言ってて……マジでForeverでした(?)
賢ラジ、もうすぐ一年だけどこれからも沢山続いていって欲しい。
2人だからの魅力がつまってるあの番組が大好きなんで、これからも応援してます。

無事、楽しく本編は終了し始まるハイタッチ会
間にアクリルの板がある、それにもおさわり厳禁なエアハイタッチですが貴重なイベントなのは違いないですね

ハイタッチはもらった回数分一気に連続で(エア)タッチするというもので演者側中々ハードでは?と思いました。こちらとしては楽しかったですけども

物販のうちわに合わせて持っていったうちわを片手に推し達に接近(ハイタッチ)いざッ!!!
ゆうこさんにバーンの方を見せたらまさかのバズーカを撃ち込まれ見事サイエンスホールに墓標を刻む事に成功しました。   【完】

いや、本当に応えてくれてありがとうございました。
これから夏吉ゆうこにバズーカ撃ち込まれたオタクとして生きていきます。



まいこさんにはこっちを見てたらやってもらえましたし、隣の時気づいたのかバーンもしてくれて、撃ち抜かれました。
やはりサイエンスホールに墓を立ててもらうしかないのでは??
しかもハイタッチ後ももう一回ハート作ってくれて
野村麻衣子……ファンサの鬼か??
このラジオがまいこさんの事をちゃんと知るきっかけになった訳ですけど、ちょっと独特な感性もありつつ、でも優しさ思いやりの強さも感じたり魅力いっぱいの人なんだなと改めて感じました。
ちょろいオタクなんでまいこさんのアクスタ買い増しました。しゃーない(笑)

似たもの同士……とはいえない部分も色々ある2人だからこそ意外な所で共感したり、違うからこそリスペクトしあったり、新たな発見があったり
そういう2人だからこそ自然体なホームのような環境で毎回出来てるんだなと感じてます(特にゆうこさん)

ホント、これからもお便り送りつつ楽しみます。
そろそろステッカー欲しいです(笑)



そしてそのままグレパラジオも
ゲストが賢ラジコンビなんで応援に

グレパ、初めましてですし本当にゲストが出るから来ましたみたいな人間だったんですけど……なぜか賢ラジより席が良い。すまぬな

どんな雰囲気でどんなイベントになるだろうと思っていましたが、もうね終始笑ってました。本当に
めっちゃ面白かったです。鷲崎さんと藤田さんの掛け合いもお見事って感じですけども………ゲストの魅力を引き出す能力みたいなのがすごくて、長年やってきているだけあるなと

質問コーナーみたいなので、これまで知らなかった2人の1面………というか内面を知れたのは貴重だし理解が深まった所だなと思いました。

鼻の穴(中の)が小さいだの、白熱灯が苦手だの……笑
「こういう風に考えているんだ」「こういう時にそう思ってるんだ」そういうのを知る機会になりましたね。本人も自分の内側を結構さらけ出したかも……という様な事を言ってましたし

色んなイベントとか番組とか……そういった所で活躍を見たりする日々を最近はずっとしていて、何となく知った気になっている自分がいたなと書いていて思う。
たった数年、声優としての活躍を追いかけた程度で知れる部分なんてたかが知れていて当たり前なんですけどね………これが自惚れかな?

当たり前の話を更にしちゃうと推しとファンの関係ってどこまでいっても「他人」なんですよね。
家族とか、友人でもないし、仕事で関わる人でもない、勝手に応援してくれているどこかの誰かさん。それが我々

でも、だからこそ特別な関係とも言えるのかなとも思う訳です。
義務がある訳じゃない。何かしらの関係がある訳でもない
ただ、魅了されるような素敵な芝居や景色を見せてくれる人を純粋に応援するって…………ここにしかない縁だなと
当たり前のようにそうしてるけど、不思議な感情だなともちょっと思うんです。まったく知らない間柄の人間に惹かれ続けるって(知らないからこその理想や憧れなのかもしれないねぇ)

多分、これから何年過ごしたとしても彼女の事は知らない分からない事だらけで、一生他人の間柄なんでしょう。当然

でも、だからこそ気軽に自分らしくこの他人としての関係性を楽しみながら応援出来るのかなと思います。

好きになった部分と別の面が見えて、そこも好きになったり分からなかったり、嫌になったりもあるかもだけど
それに対してどうするかも自分次第。気軽に追いかけたり、気軽に離れたり
他人同士なんだから、それもアリの筈

まぁ、人によっては違う考えかもしれないけど(推す側も推される側も)
自分はこういう気持ちでやっていこうと改めて書き連ねました。

大分イベントの感想から外れてますね笑

あとは鷲崎さんがうたミルの動画見てるのとかも聞いてて嬉しかったですね
オーディオドラマみんな見ような


コンビで回答合わせるコーナーで一緒に行きたい所というお題でゆうこさんが「エスニック料理の店」と書いて(前にツイートしてたりしてたやつ)
まいこさんが唐突に「登山」と書いて(何故か)絶対に合わないだろってなったのも面白かったです。
このちぐはぐが……まさに賢ラジ!(褒めてます)

グレパの空気感もとても良いなって思ったのでラジオの方も聞いてみたいと思いました。

1日楽しく、色んな想い感じる時間になったなと思います。
今後、お話会やライブも続けてあるので楽しく推し活していけたら嬉しいです。ありがとうございました。


賢ラジForever





【超余談】

この後ウルトラマンデッカーの映画行きました。
楽しかった。映画館で見れて良かったっす






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