見出し画像

【閲覧注意】コラボやうちよその相手はよく見極めてからにするべき

タイトルから分かる通り、今回の記事は非常に重い内容です。
本来、個々のトラブルは当事者同士で解決するべきだと思っています。
しかし、今回のトラブルは私以外にも複数の被害者が出ている案件なので、注意喚起も兼ねて事の経緯を公開することにしました。



コラボのきっかけ

相手は私がゲーム制作をしていた頃から私の作品に興味を持って下さった方です。
その方は自作品に私の創作キャラクターを使わせて欲しいとのことで、コラボを持ちかけてきました。
その方は私の作品(小説)を最後まで読了して下さったことと、付き合いの長さもあってコラボに承諾しました。


こちらのキャラへの侮辱や戦闘力マウントの数々、そしてコラボ解消へ

コラボ承諾後、次第にその方から私のキャラに対する侮辱の言葉や質問がかけられるようになりました。
事の発端はその方から「〇〇(私のコラボキャラの一人)が自分より小柄な女に力負けした時の反応教えて」と問われたことです。
その時、私が「考えたくもない。そういうことは自創作内でやってくれ」と、はっきり意思表示したにもかかわらず、その方は自分のキャラが私のキャラの腕をへし折るやりとりを強制的に見せつけてきました。
私のキャラは相手のキャラの引き立て役にされるために、一方的に戦いで打ち負かされたことにされた挙句、手酷い傷まで負わされたのです。

後日その方からDMで謝罪があったので、私はその方に厳重注意した上で今回だけは許すことに。
……ところが、その方はその後も変わらず私のキャラを侮辱する(戦闘力マウント)ツイートを続けていました。
この方とコラボを続けていたら、この侮辱ツイートの内容を本編に採用されてしまうのではないかと確信。
まだ本編にコラボキャラが登場していない今のうちにやるしかない。
ついに私はその方にコラボ解消願いのDMを送った。
何が駄目なのか説明し、今後他のコラボ相手に同様の無礼を働かないように、と念を押して説教しました。
相手から謝罪を頂いたこと、これは私と相手だけの問題で他人を巻き込むべきではないという考えもあり、公の場での報告はしませんでした。
しかし、この甘さが更なる被害者を生み出してしまうことになるとは思いもしませんでした。


他のコラボ相手も被害に……

実はその方からコラボキャラを貶す扱いをされていたのは私だけではありませんでした。
別のコラボ相手もその方からコラボキャラに対する侮辱的な言葉を浴びせられ、コラボ解消していたことが明らかになりました。
もう一人の被害者の方も今回の件についてnoteに記事を投稿しています。


謝罪、そして円満解決へ(追記あり)

コラボ主が公の場で正式に謝罪ならびに私含む3名とのコラボ解消報告を行いました。
その後コラボ主とは正式に和解した為、本記事のコラボ主を特定できる部分を削除しました。
コラボ主はこの件がきっかけで周りから非難を浴びてしまいましたが、信頼回復に向けて頑張って欲しいと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?