いとしい気持ちキラキラ
ふだんからあたりまえにまわりにいるだれかと話すとき、いとしさを感じながらその人を見ていると、キラキラ輝いてくる気がする。
わたしがいとしく思っているから、そのように見えてくるのか、わたしからの愛をその人が反映して本当に輝いてくるのか。
わからないけれど、すごく華やかに眩しいわけではなくて、細かい水滴のような、なんというか、ティンカーベルの軌跡のような、ときにはほわわんと明るい温かな輝き。
そうすると、そのひともますます表情がやわらかくやさしくなっているように感じる。
もちろんこれは、わたしがゆったりした気持ちでいないとだめなんだけれども、実はわたしの妄想で、第6感的なものがこの年で目覚めたのか。
それとも単にRogan的現象により、変わって来た視力により魅せられているパターンなのか。
愛だよ、愛。
みなさまも、無理せずゆっくりで。
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