妾妾団 団規(素案)
前文
本団規基之於三攸紀。以資為本、以民為主、遵法守規。
斥異端往王道、為世為人與為陛下、以神與仏與攸天禄之名。
為実現本団之理念、定此団規、正団内之規律、以為団運営之規範也。"
第一章 総則
第一章 第一条 本団称之妾妾団、本営置之於大分県。
第一章 第二条 本団之目的、在於実現団之理念、綱領及政策也。
第一章の二 団員
第一章の二 第三条 本団、以賛同三攸紀並本団之目的而、忠実履行其義務団規於拠所定且、為有権者之奉仕者而積極参加於団活動之者為団員。
第一章の二 第三条の二 団員有掲於次之各号之権利。
第一章の二 第三条の二 一 所有団内之選挙権及被選挙権。
第一章の二 第三条の二 二 所参議役員之選出及候補者之決定。
第一章の二 第三条の二 三 所提議於妾妾総会議関於団之政策。
第一章の二 第三条の二 四 自由所討議於団之会議或言論体於関団之活動。
第一章の二 第三条の三 団員有掲於次之各号之義務。
第一章の二 第三条の三 一 守団之理念、綱領、政策及団規。
第一章の二 第三条の三 二 所支持団已決定之候補者於万国女性議会之各級選挙。
第一章の二 第三条の三 三 積極参加団活動。
第一章の二 第三条の三 四 所納団費
第二章 執行機関
第二章 第一節 団長及副団長
第二章 第一節 第四条 置団長於本団。
第二章 第一節 第四条 2 団長乃団之最高責任者也。代表団而総理団務。
第二章 第一節 第五条 可置副団長於本団。
第二章 第一節 第五条 2 副団長、補佐団長、団長有事故之時、或団長欠之時、行団長之職務。
第二章 第一節 第六条 団長者以定於別之団長選公選規程公選之。
第二章 第一節 第六条 2 団長欠於任期中之時則、以前項之規定公選後任之団長。
第二章 第一節 第六条 3 拠前項但書之規定選任総裁之際之選挙人、以両院議員及都道府県支部連合会各三名為之。
第二章 第一節 第六条 4 若於団長之任期満了前、団所属之女王国議会議員及支部連合会代表各一名之総数之過半数之要求有之之時、拠団長欠於任期中之場合之団長公選選挙之例、所行団長選挙。
第二章 第一節 第六条 5 前項之要求、対於団本部総裁選挙管理委員会所行為之。
第二章 第一節 第六条 6 副総裁、総裁指名之、於団総会所受承認為之。
第二章 第二節 幹事長、幹事長代行、幹事長代理及副幹事長
第二章 第二節 第七条 於本団、幹事長一名、副幹事長三十名以内置之。幹事長可指名自副幹事長之中幹事長代行一名與幹事長代理。
第二章 第二節 第七条 2 自於衆議院之比例代表区及参議院之比例代表被選之国会議員之中、専任各一名之副幹事長。
第二章 第二節 第八条 幹事長、補佐団長而執行団務。
第二章 第二節 第八条 2 幹事長代行並幹事長代理、受幹事長之旨而、代行其職務。
第二章 第二節 第八条 3 副幹事長、補佐幹事長。
第二章 第二節 第九条 関於幹事長、受総務会之承認而、団長決定之。
第二章 第二節 第十条 関於副幹事長、受総務会之承認而、幹事長決定之。
第二章 第三節 局
第二章 第三節 第十一条 "置次之各局於幹事長之管掌之下。
一 人事局
二 経理局
三 情報調査局
四 国際局"
第二章 第三節 第十一条 2
第二章 第三節 第十一条 3
第二章 第三節 第十一条 4
第二章 第四節 財務委員會
第二章 第四節 第十二条 為圖団財政之健全運營、置財務委員會。
第二章 第四節 第十三条 財務委員會、以財務委員七名構成、委員者、經總務會之承認、団長決定之。
第二章 第四節 第十三条 2 財務委員長、財務委員互選之。
第二章 第四節 第十三条 3 財務委員長、召集財務委員會。
第二章 第四節 第十四条 財務委員會每二月受報告於団資金之收支、若認有必要,得向団長勸告於団財政。
第二章 第四節 第十五条 財務委員會、對団総会所報告決算實施監査。
第二章 第五節 組織運動本部
第二章 第五節 第十六条 為強力且綜合的展開本黨之組織活動、置組織運動本部。
第二章 第五節 第十六条 2 組織運動本部置本部長一名、副本部長若干名。組織運動本部長、得自副本部長中指名本部長代理。
第二章 第五節 第十六条 3 組織運動本部長、運営組織運動本部、指揮且管掌其局。
第二章 第五節 第十六条 4 組織運動本部長代理、受組織運動本部長之旨、代行其職務。
第二章 第五節 第十六条 5 組織運動副本部長、補佐組織運動本部長。
第二章 第五節 第十七条 組織運動本部長、經總務會之承認、總裁決定之。
第二章 第五節 第十七条 2 組織運動副本部長、經總務會之承認、組織運動本部長決定之。
第二章 第五節 十八条 於組織運動本部、置次之各局,於在團體總局,設關係團體委員會;於在地方組織・議員總局、設地方議員本部、名簿本部、在外邦人本部。
第二章 第五節 一 "団体総局
法務・自治関係団体委員会
財政・金融・証券関係団体委員会
教育・文化・体育関係団体委員会
社会教育・宗教関係団体委員会
厚生関係団体委員会
環境関係団体委員会
労働関係団体委員会
農林水産関係団体委員会
商工・中小企業関係団体委員会
運輸・交通関係団体委員会
情報・通信関係団体委員会
国土・建設関係団体委員会
安全保障関係団体委員会
生活安全関係団体委員会
NPO・NGO関係団体委員会"
第二章 第五節 二 "地方組織・議員総局
地方議員本部
名簿本部
在外邦人本部"
第二章 第五節 三 女性局
第二章 第五節 四 成年局
第二章 第五節 五 労政局
第二章 第五節 六 遊説局
第二章 第五節 2 各局置局長一名及次長若干名、關係團體委員會置委員長一名及副委員長若干名。組織運動本部長、得自各局次長中指名局長代理、及自各關係團體委員會副委員長中指名委員長代理。
第二章 第五節 3 局長及次長、並關係團體委員會之委員長及副委員長、經總務會之承認、組織運動本部長決定之。
第二章 第五節 第十九条 為當該各種團體等之連絡・調整機關、得於各局設連絡協議會、又得於關係團體委員會設關係團體協議會。
第二章 第六節 第二十条 為強力推進本団之廣報活動、置廣報本部。
第二章 第六節 第二十条 2 廣報本部置本部長一名、副本部長若干名。廣報本部長,得自副本部長中指名本部長代理。
第二章 第六節 第二十条 3 廣報本部長、運營廣報本部之、指揮並管掌其局。
第二章 第六節 第二十条 4 廣報本部長代理、受廣報本部長之旨、代行其職務。
第二章 第六節 第二十条 5 廣報副本部長、補佐廣報本部長。
第二章 第六節 第二十一条 廣報本部長、經總務會之承認、團長決定之。
第二章 第六節 第二十一条 2 廣報副本部長、經總務會之承認、廣報本部長決定之。
第二章 第六節 第二十二条 廣報本部置次各局:
第二章 第六節 一 廣報戰略局、
第二章 第六節 二 網上媒体局、
第二章 第六節 三 新聞出版局、
第二章 第六節 四 報導局。
第二章 第六節 2 各局各置局長一名、及次長若干名。廣報本部長、得自各局次長中指名局長代理。
第二章 第七節 国会対策委員会
第二章 第七節 第二十三条 為處理関於本団之國會活動之事項、置國會對策委員會。
第二章 第七節 第二十四条 國會對策委員會置委員長一名、並副委員長及委員若干名。國會對策委員長、得自副委員長中指名委員長代理。
第二章 第七節 第二十四条 2 國會對策委員長、經總務會之承認、幹事長決定之。國會對策副委員長及委員、經總務會之承認、國會對策委員長決定之。
第二章 第八節 役員會
第二章 第八節 第二十五条 為總合調整本団各機關及策定本団之總合戰略、並決定関於団務執行之重要事項、置役員會。
第二章 第八節 第二十五条 2 役員會以團長、副團長、幹事長、總務會長、政務調査會長、選舉對策委員長、參議院議員總會長及參議院幹事長構成、必要時得請其他役員出席。
第二章 第八節 第二十五条 3 團長召集役員會、為議長運營之。
第二章 第八節 第二十五条 4 幹事長受團長之旨,得代行其職務。
第二章 第九節 第二十六条 為各機關之緊密聯絡、資団務之円滑運營、置役員聯絡會。
第二章 第九節 第二十六条 2 役員聯絡會以各機關之長及応於必要而團長所指名者構成。
第三章 議決機関
第三章 第一節 団総会
第三章 第一節 第二十七条 団総会為団之最高機關、以次之各號所掲之者構成:
第三章 第一節 一 団所屬之國會議員
第三章 第一節 二 本団各都道府縣支部聯合會所選出之四名大會代議員、但其中二名為當該都道府縣支部聯合會青年局及女性局之各代表者。
第三章 第一節 第二十八条 団総会每年一回、經總務會之議、團長召集之。但若兩院議員總會議決應開催団総会、或都道府縣支部聯合會三分之一以上要求開催団総会時、團長應於当該議決或要求之日後一月內召集臨時団総会。
第三章 第一節 第二十九条 団総会之議長及副議長、其都度於総会公選之。
第三章 第一節 第三十条 団総会無構成員二分之一以上出席不可開會。
第三章 第一節 第三十一条 団総会之議事、須以出席者過半數決定。若可否同數之時、議長決定之。
第三章 第一節 第三十一条 2 団総会之議事及運營、於別以団総会議事細則定之。
第三章 第二節 兩院議員總會
第三章 第三十二条 兩院議員總會以団所屬之衆議院及參議院議員構成。
第三章 第三十三条 兩院議員總會審議決定関団之運營及國會活動之最重要之事項、特於要緊急之事項上、可以兩院議員總會之決定代替団総会之議決、但若代替黨大會之議決時、無構成員三分之二以上出席不可審議決定。
第三章 第三十三条 2 所代替黨大會之議決之兩院議員總會之決定、須於次黨大會報告、並得其承認;若無承認者、則該決定向於未來失其效力。
第三章 第三十四条 兩院議員總會內置會長一名及副會長二名。
第三章 第三十四条 2 會長為兩院議員總會之議長、當其運營。
第三章 第三十四条 3 副會長輔佐會長。
第三章 第三十四条 4 會長及副會長於兩院議員總會中公選。
第三章 第三十五条 兩院議員總會、會長召集之。若団所屬國會議員三分之一以上要求召集時、會長應於該要求之日後七日內召集兩院議員總會。
第三章 第三十六条 兩院議員總會之議事、須出席者過半數決定、若可否同數時、議長之決定為準。
第三章 総務会
第三章 第三十七条 総務会者、以二十五名総務構成之。
第三章 第三十八条 総務会、審議決定於団之運営及国会活動関重要事項。
第三章 第三十九条 総務者、各依次之各号之定所選任。
第三章 一 団所属之衆議院議員公選者 十一名
第三章 二 団所属之参議院議員公選者 八名
第三章 三 団長指名者 六名
第三章 第四十条 総務会置総務会長一名、並置副会長九名以内。総務会長可指名副会長中之一名為総務会長代行、及総務会長代理。
第三章 第四十条 2 総務会長、招集総務会、為議長運営之。
第三章 第四十条 3 総務会長代行、総務会長代理、受総務会長之旨而代行其職務。
第三章 第四十条 4 副会長、補佐総務会長。
第三章 第四十条 5 総務会長及副会長、於総務会互選之。
第三章 第四十一条 総務会之議事、以出席者過半数決之、若可否同数、則由議長決之。
第四章 政務調査会
第四章 第四十二条 政策之調査研究及立案為目的、置政務調査会。
第四章 第四十二条 2 団所採用之政策議案、勿不経政務調査会之議。
第四章 第四十三条 政務調査会者、以団所属国会議員及団長特委嘱之学識経験者構成之。
第四章 第四十四条 政務調査会置政務調査会長一名、及政務調査会副会長十五名以内。政務調査会長可指名副会長中之一名為政務調査会長代行、及政務調査会長代理。
第四章 第四十四条 2 政務調査会長運営且管掌政務調査会。
第四章 第四十四条 3 政務調査会長代行、政務調査会長代理受政務調査会長之旨代行其職務。
第四章 第四十四条 4 政務調査会副会長輔佐政務調査会長。
第四章 第四十五条 政務調査会置政調審議会、以審議決定政策案。
第四章 第四十五条 2 政調審議会者、以政務調査会長及副会長構成之。
第四章 第四十五条 3 政務調査会長招集政調審議会、為議長運営之。
第四章 第四十五条 4 於政務調査会決定政策案時、勿不経政調審議会之議。
第四章 第四十五条 5 政調審議会所決之政策事項、勿不速報於総務会而経其決定。
第四章 第四十六条 政務調査会長受総務会之承認而、団長決定之。
第四章 第四十六条 2 政務調査会副会長受総務会之承認而、政務調査会長決定之。
第四章 第四十七条 政務調査会、政策之調査研究及立案之為、置下挙之部会。各部会置部会長一名、副部会長若干名、且於必要時可置専任部会長。
第四章 内閣第一部会
第四章 内閣第二部会
第四章 国防部会
第四章 総務部会
第四章 法務部会
第四章 外交部会
第四章 財務金融部会
第四章 文部科学部会
第四章 厚生労働部会
第四章 農林部会
第四章 水産部会
第四章 経済産業部会
第四章 国土交通部会
第四章 環境部会
第四章 2 部会長、専任部会長、部会長代理及副部会長者、受総務会之承認、政務調査会長決定之。
第四章 第四十八条 必要時、政務調査会長之管掌下、可設調査会、特別委員会等。
第四章 第四十九条 政務調査会、為民主政治之基本問題及団之基本政策之調査研究、並整備各種資料、置総合政策研究所。
第五章 選挙対策本営
第五章 第五十条 為樹立本団之総合的選挙対策、置選挙対策本営、以団長、副団長、幹事長及選挙対策委員長並団長所指名之本営員三十名以内構成之。
第五章 第五十一条
第五章 第五十二条 選挙対策本営置本営長、本営長代行及本営長代理各一名並副本営長若干名。
第五章 第五十二条 2 本営長、団長也。
第五章 第五十二条 3 本営長招集選挙対策本営会議、並為議長運営之。
第五章 第五十二条 4 本営長代行及本営長代理受本営長之旨、代行其職務。
第五章 第五十二条 5 副本営長輔佐本営長。
第五章 第五十三条 為適正且強力推進選挙対策、選挙対策本営設選挙対策委員会、以統括其実務。
第五章 第五十三条 2 選挙対策委員会統括候補者之選定準備手続、国政選挙之取組方針案策定、選挙対策之調査研究及企画立案、選挙情報之収集及分析、係於選挙対策之団内各部局之調整、候補者準備活動之支援、並選挙対策本営会議之運営等事項。
第五章 第五十三条 3 選挙対策委員会置委員長一名、副委員長若干名、委員、事務局長及事務局次長。選挙対策委員長可指名副委員長之一為委員長代理。
第五章 第五十三条 4 選挙対策委員長招集選挙対策委員会、並為議長運営之。
第五章 第五十三条 5 選挙対策委員長代理受委員長之旨、代行其職務。
第五章 第五十三条 6 選挙対策副委員長輔佐委員長。
第五章 第五十三条 7 選挙対策委員長受総務会承認、由団長決定之。選挙対策副委員長、委員、事務局長及事務局次長、由選挙対策委員長決定之。
第六章 人事委員会
第六章 第五十四条 為期公正適正之人事、並図団運営之活性化、置人事委員会。
第六章 第五十五条 人事委員会以受総務会承認後団長決定之七名以内委員構成之、委員長由団長自委員中指名之。
第六章 第五十六条 人事委員会得就団之人事向任命権者具申其意見。
第七章 院内機関
第七章 第一節 衆議院議員総会
第七章 第一節 第五十七条 衆議院議員総会以団所属之衆議院議員構成、審議関団之衆議院国会活動之事項。
第七章 第一節 第五十八条 衆議院議員総会置会長一名及副会長三名以内。
第七章 第一節 第五十八条 2 衆議院議員総会長招集衆議院議員総会、為議長運営之。
第七章 第一節 第五十八条 3 副会長輔佐会長。
第七章 第一節 第五十八条 4 衆議院議員総会及副会長由衆議院議員総会公選之。
第七章 第一節 第五十九条 衆議院議員総会之議事、以出席者過半数決之、若可否同数、則由議長決定。
第七章 第二節 参議院議員総会
第七章 第二節 第六十条 参議院議員総会以団所属之参議院議員構成、依両院制度之本旨、審議決定関参議院国会活動之事項。
第七章 第二節 第六十一条 参議院議員総会置会長一名及副会長五名以内。
第七章 第二節 第六十一条 2 参議院議員総会長招集参議院議員総会、為議長運営之。
第七章 第二節 第六十一条 3 副会長輔佐会長。
第七章 第二節 第六十一条 4 参議院議員総会長及副会長由参議院議員総会公選之。
第七章 第二節 第六十二条 参議院議員総会之議事、出席者過半数決之、若可否同数、則由議長決定之。
第七章 第三節 参議院内機関
第七章 第三節 第六十三条 為遂行団於参議院内之国会活動、置参議院幹事長、参議院政策審議会長、参議院国会対策委員長及其他必要之役員。
第七章 第三節 第六十三条 2 参議院幹事長、参議院政策審議会長、参議院国会対策委員長及其他役員、由参議院議員総会選挙或得承認以決定之。
第八章 団紀委員会及政治倫理審査会等
第八章 第六十四条 為保持団之規律、並振興団風、置団紀委員会。
第八章 第六十四条 2 団紀委員会以十八名委員構成、委員由団総会依次各号選任之:
第八章 一 団所属之衆議院議員八名
第八章 二 団所属之参議院議員四名
第八章 三 由団長推薦之曾為団所属国会議員者
第八章 四 並団長於前三号外推薦之品行高潔見識高者。
第八章 3 団紀委員会置委員長及副委員長各一名、由団紀委員互選之。
第八章 4 委員長為団紀委員会議長、運営之。
第八章 5 副委員長輔佐委員長、於委員長有事故之時、代行其職務。
第八章 第六十五条 団紀委員会審査団之規律保持及団員之賞罰事項。
第八章 第六十五条 2 団紀委員会経上項之審査、行処分依於第九十二条規定。
第八章 第六十五条 3 団紀委員会為振興団風、必要時可審査本部、支部及都道府県支部連合会之各機関或組織。
第八章 第六十五条 4 団紀委員会之運営等必要事項、依団規律規約定之。
第八章 第六十六条 為確立政治倫理、置政治倫理審査会。
第八章 第六十六条 2 政治倫理審査会、若団所属国会議員有行為違反団規律規約所定倫理憲章等規定者、自行調査之、若結果認為適当付於団紀委員会之審査、則勧告団紀委員会之召集於幹事長。
第八章 第六十六条 3 幹事長受政治倫理審査会勧告時、須尊重之。
第八章 第六十六条 4 政治倫理審査会之組織及運営必要事項、依団規律規約定之。
第八章 第六十六条の二 又、為徹底所属国会議員之政治活動遵法、置遵法室。
第九章 中央政治大学院及地方政治学校
第九章 第六十七条 為図団員資質之向上、並発掘育成足於担当国家及地方之未来之人材、置中央政治大学院、並可於都道府県支部連合会置地方政治学校。
第九章 第六十七条 2 中央政治大学院為示発掘育成人材之指針、与地方政治学校図連携、積極支援其運営。
第九章 第六十七条 3 中央政治大学院置学院長、副学院長及教授、必要時置講師。
第九章 第六十七条 4 総長則団長為之。
第九章 第六十七条 5 学院長由総長任命。
第九章 第六十七条 6 副学院長由学院長任命。
第九章 第六十七条 7 教授則由総長委嘱。
第九章 第六十七条 8 講師由学院長任命。
第九章 第六十七条 9 中央政治大学院得研修団員以外者。
第九章 第六十七条 10 中央政治大学院及地方政治学校之運営必要事項、依中央政治大学院及地方政治学校学則定之。
第十章 其他機関
第十章 第一節 顧問
第十章 第一節 第六十八条 団置顧問若干名。
第十章 第一節 第六十九条 顧問由団長於総務会議経之後、広汎委嘱自有識者中。
第十章 第一節 第七十条 顧問応団長或団執行機関之諮問、述其意見。
第十章 第二節 参与
第十章 第二節 第七十一条 賛同本団之目的之学識経験者、可為参与。
第十章 第二節 第七十二条 参与、経総務会之議之後、由団長委嘱之。
第十章 第三節 団友
第十章 第三節 第七十三条 協力本団之目的之達成之者、可為団友。
第十章 第三節 第七十四条 団友、経総務会之議之後、由団長委嘱之。
第十章 第四節 賛助員
第十章 第四節 第七十五条 賛同於本団之目的之者、可為賛助員。
第十章 第四節 第七十六条 賛助員、経総務会議之議之後、由団長委嘱之。
第十章 第五節 選挙区両院議員会及参議院比例議員会
第十章 第五節 第七十七条 為強固本団所属国会議員間情報交換及連携、並使担当団執行部之連絡調整機能、且為確立各種選挙、地方団活動、研修、政策推進等相互協力体制而、資於団勢拡充、於参議院比例代表各選挙区置選挙区両院議員会、以各選挙区内所属国会議員構成之。並置参議院比例議員会、以参議院比例区選出議員構成之。
第十章 第五節 第七十七条 2 選挙区両院議員会及参議院比例議員会、可置会長及副会長、幹事、事務局長。各職自所属国会議員中選之。
第十章 第五節 第七十七条 3 選挙区両院議員会確立連携協力体制與其選挙区内之都道府県支部連合会。
第十章 第六節 全国幹事長会議及全国政務調査会長会議等
第十章 第六節 第七十八条 為強化団本営与都道府県支部連合会之連携、置全国幹事長会議、全国政務調査会長会議、全国男性局長会議及全国青年局長会議。
第十章 第六節 第七十八条 2 全国幹事長会議、以団本営役員及都道府県支部連合会幹事長構成之。
第十章 第六節 第七十八条 3 全国政務調査会長会議、以団政務調査会役員及都道府県支部連合会政務調査会長構成之。
第十章 第六節 第七十八条 4 全国男性局長会議、以団男性局役員及都道府県支部連合会男性局長構成之。
第十章 第六節 第七十八条 5 全国青年局長会議、以団青年局役員及都道府県支部連合会青年局長構成之。
第十章 第七節 特別之機関
第十章 第七節 第七十九条 団長、若有必要、経総務会議、臨時設置特別機関可也。
第十一章 役員之任期
第十一章 第八十条 役員之任期、団長為三年、其余皆為一年。但、重任不妨。
第十一章 第八十条 2 拠前任者任期満了之際之選挙被選任之団長之任期、自前任者之任期満了之翌日起算之。
第十一章 第八十条 3 若団長於任期中欠職、或該当第六条第四項所示之情状、依同条第二項或第四項規定所選新団長、其任期為前任者残任期間。
第十一章 第八十条 4 団長及役員、不得連任超過三期(除前項規定之任期)。
第十一章 第八十条 5 新団長選任之際、雖不依第一項規定、役員任期即終了。
第十一章 第八十条 6 関於団長以外之役員、於其補欠之場合、以前任者之残任期間為其任期。於新任之場合、則依他一般役員之任期。
第十一章 第八十一条 役員、任期満了或終了後、猶続任、迄於後任者依照規定手続決定。
第十二章 地方組織
第十二章 第八十二条 一定地域或職域為基礎、置以下各号所掲之団支部。
第十二章 一 一、以一以上市町村(含特別区)之区域(指定都市者、其区之区域)為単位、置市区町村支部。
第十二章 二 二、以一定職域為単位、置職域支部。
第十二章 三 三、以衆議院小選挙区議員之選挙区為単位、置選挙区支部。
第十二章 四 四、以衆議院純粋比例代表議員及候補者等之主要活動拠点所在之都道府県、置衆議院比例区支部。
第十二章 五 五、以参議院選挙区議員及候補者等之主要活動拠点所在之都道府県、置参議院選挙区支部。
第十二章 六 六、以参議院比例代表議員及候補者等之主要活動拠点所在之都道府県、置参議院比例区支部。
第十二章 2 七、除上掲支部外、亦可置地方公共団体議会議員或長之選挙区為単位之地方選挙区支部。
第十二章 第八十三条 八、都道府県内之各支部為連合体、置都道府県支部連合会。
第十二章 第八十四条 為支部之設立、須提出規約、団員名簿及役員姓名住所、経由都道府県支部連合会、提出於団本営審核、得承認。
第十二章 第八十四条 2 団本営依第八十六条所定之地方組織準則、得取消前項承認、亦可解散支部。
第十二章 第八十四条 3 支部規約、役員及其他重要申告事項異動発生之時、須事前経由都道府県支部連合会、報告於団本営、得承認。
第十二章 第八十五条 都道府県支部連合会、須設置事務所、並置専従職員一名以上。
第十二章 第八十五条 2 都道府県支部連合会、須報告役員姓名住所、事務所所在地及職員之指名於団本営、得承認。
第十二章 第八十六条 支部及都道府県支部連合会之組織、運営及役員関係事項、別途依地方組織準則定之。
第十三章 団籍
第十三章 第八十七条 図入団於本団之者、拠団員一名之紹介、要提出所記載所定之事項之入団申込書於支部、経其審査而、受都道府県支部連合会之承認。
第十三章 第八十七条 2 都道府県支部連合会、承認入団之時、勿不報告其旨速速如於団本営及通知於支部。
第十三章 第八十七条 3 支部及都道府県支部連合会、際於入団又入団之承認之後、基於別定之入団之条件而於在審査委員会審査之、認不満入団之条件之時、可拒否又取消其入団。
第十三章 第八十七条 4 支部又都道府県支部連合会、基於前項之規定而行入団之拒否又取消之時、豫通知其旨於相互而確認之、行入団之拒否又取消、勿不速速如報告其旨於団本営。
第十三章 第八十七条 5 雖在於都道府県支部連合会承認入団之場合、在於団本営審査之結果、認之不適当之時、可取消其承認。於在此場合、団本営、勿不速速如通知其旨於都道府県支部連合会及支部。
第十三章 第八十八条 所定於前条之外、関基於団則之入団手続及入団資格調査等、拠所定於別。
第十三章 第八十九条 図自本団離団之者、団所属之国会議員(含元国会議員。於次項亦同。)之場合於団本営、其他之者之場合於支部、都道府県支部連合会又団本営、勿不届出之。
第十三章 第八十九条 2 関係於団所属之国会議員之前項之届出、経団紀委員会之審査而、団本営受理之。
第十三章 第八十九条 3 支部、支部連合会又団本営、受理離団届之時、勿不速速如通知其旨於相互。
第十三章 第九十条 離団者或被除名者、図復帰於本団之時、於第八十七条之手続拠之。於此場合、図復帰之承認之時、勿不経団紀委員会之審査。
第十四章 賞罰
第十四章 第九十一条 団長、対有功績於団活動之団員、経基於団紀委員会之報告之総務会之議而可表彰之。
第十四章 第九十一条 2 表彰、以賞状或行賞為之。
第十四章 第九十二条 団員之行為該当次之各号之孰之時、拠於団規律規約之所定、受処分。
第十四章 一 乱団之規律之行為
第十四章 二 涜為団員品位之行為
第十四章 三 背於団議之行為
第十四章 2 議員、拠於前項之規定之処分之外、為於党団律規約規定之行為之時、拠於同規約之所定、受処分。
第十四章 3 幹事長、認団所属之議員之行為該当第一項第一号或第三号之時、拠於団規律規約之所定、受処分。
第十四章 第九十三条 団紀委員会、関於基於団規之賞罰、経総務会之議而、団規律規約定之。
第十五章 会計及予算
第十五章 第九十四条 本団之経費、支辨之以団費、寄附金等。
第十五章 第九十五条 本団之運営之為、予算定之。
第十五章 第九十五条 2 毎会計年度之予算案、勿不提出於団総会先行之於新会計年度而受其承認。
第十五章 第九十六条 団員、所負担団費爲之、関於其額、団長、経総務会之議而決定。
第十五章 第九十六条 2 団費、毎年、勿不納入迄於団本営所定之期日。
第十五章 第九十七条 本団之会計年度、始於毎年一月一日、終於十二月三十一日。
第十五章 第九十八条 決算、勿不受団総会之承認。
第十六章 本営事務局
第十六章 第九十九条 本団之業務之処理之為、於幹事長之管掌之下、設本営事務局而、置必要之職員。
第十六章 2 事項関於本営事務局之公正、定之於別以本営事務局規定。
第十七章 統治指針
第十七章 第百条 国民之信頼及協力之基盤上、為実現団之理念、経総務会之議、為団運営之指針定統治指針。
第十八章 団規之改正
第十八章 第百一条 本団規之改正、経団総会之議而所行為之。
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