サラダで応援 ご寄付ありがとう!
17日にサラダの食材の応募をしたところ、10日の間に15箱の段ボールが届きました。送って下さる方はお金を出して買い物をし、梱包し、郵便局まで足を運んでくださっているわけで、温かいお気持ちと行動の素早さに頭が下がりま間した。たくさんを置く場所がないため、一時仕送りを止めて下さいとお願いしましたが、コロナ最前線で働く医療スタッフの方に何かをしたいと思っておられる方がたくさんおられることがよくわかりました。事務局はこの間に次の仕事をしました。食品の受け取り→ 中身確認→ 食品仕分け → ダブル根菜などは冷凍出来るものは冷凍する(ボランティアで手分け)食品リスト作成→礼状(メールかはがきをすぐ出す)→病院の総務課に寄付とサラダ提供の報告等。
皆様の応援を生かせるのは長年の活動の信頼とともに、小さいながらもキッチンのある事務所(ハウスグランマ)が病院近くにあるからだと思います。私たちも衛生と健康に気をつけて、良質なサラダをお届けしたいと思っています。運営資金にも感謝申し上げます。まずはこの場を借りてお礼を申し上げます。
4月23日以降ご支援いただいた方々。
サラダの食品
北海道 遠藤亜紀さま (元この病院の患者家族)
さがみ農業協同組合さま
渡辺美佐子さま NPO賛助会員
五十嵐友里さま
応援資金
ザ・レジェンドチャリティープロアマトーナメント実行委員さま(10万円)
茨木尚子さま 明治学院大学社会学部社会福祉学科教授 (10万円)