大学院生の僕がnoteを始めるわけ
はじめまして
こんにちは。皆さん。はじめまして。
僕は都内で大学院に通っている22歳です。とはいえ、コロナ禍で学校には行けていません。在宅でオンライン授業を受け、在宅で研究を進めつつ、在宅で暇をつぶす。そんな毎日です。
でも、普段はそんなにインドアな生活を送っているわけではありません。友達と外食したり、飲みに行ったり、運動したり、バイトをしたり。いわゆる普通の大学生という感じでしょうか。まあ、今年から大学院生なんですけどね。
大学院生も大学生に毛が生えたようなもんです。別に、特段とすごい研究をしているわけではないと思います。専門知識が深まって、技術的な知見はたしかに多く持てることが良いことではあると思います。大学院生というのがどういう生き物なのかは語ると長そうなので、初めての投稿には向いていませんね。やめときます。
題名にもあったように、僕がnoteを始めるわけを説明したいと思います。
理由①
なんとなく、ものを書くことが好き。
これは本当になんとなく、な理由です。僕自身、本とか漫画とかが好きで、実は小説を書いたりしたことがあります。いいですよね自分で文章を作るって。なんか。
作った文章をあとで読み返すのとかが好きです。思い出です。自分がどんな感情になっていたか、懐かしく思うことが好きです。
別に誰かに見てもらいたいとかいうものではないです。ただの日記です。陰キャの日記です。
でも、こんな日記みたいなものが誰かの目に触れてもらえたらな、というささやかな希望もあります。別に今日起こったことを誰か顔も知らないひとに伝えたいのではなく、こういう考え方あるんだとか、こういう人もいるんだとか。そんなことが発信出来たらと、noteを使ってみることにしました。
理由②
まとめとして使いたい
メモ帳とかにまとめ書くのって、なんか味気ないじゃないですか。できれば、読み返したときに見やすいほうがいいですよね。一度調べたこと、思ったことのまとめが見やすくなっていれば、また読もうという気にもなるものです。先にも述べたのですが、さらに、そのまとめが発信できるなんて良いですよね。
理由③
他のSNSがどうにも好かない
Instagramとか、Facebookとか。あれは結局、おもてのSNSです。「誰が」「どう考えている」、「誰が」「何をやった」というのが重要なSNSです。考えだけを発信したいなら他のSNSのほうがよっぽど良いです。noteくらいがちょうどよいのです。
じゃあTwitterは?という話にはなりますが、あれは140字制限が邪魔です。ほら、もうこの記事も1000文字を超えているじゃないですか。
理由④
暇つぶし。
暇なんです。とにかく。
やることはあるんですけどね。やることの1つにnoteを加えようと思います。
まとめ
大学院生の僕がnoteを始めるわけ、わかったでしょうか。とくに大した理由はありませんでしたね。
いつ投稿するとか、とくに決まっているわけではありません。僕はADHD気味なので、アカウントやパスワードを次投稿しようと思ったときには忘れていて、この投稿が最初で最後の投稿になるかもしれません。そのときのために今のうちに、お別れのあいさつでもしておきましょうか。
さようなら、では次の投稿で
やっぱり面白いですね。noteって。画期的です。他のSNSには無い性質を持っています。僕は飽き性ですが続きそうです。
この文章を書いているうちに、自分の中にストンと、「自分がなぜnoteを書き始めようと思ったのか」が落ちてきました。こういう方法もあるんですね。
今後について
先ほど述べたように、次の投稿がいつになるかはわかりません。しかし、暫定で書く内容として予定していることはたくさん考えられます。コロナ観だったり、アニメ観だったり、恋愛観だったり、人生観だったり。いろいろありそうですね。しかしながら、ただの日記としての使い道が一番多そうだと思います。今回は、noteの機能を全く知らないなか、いい感じにまとめられたのではと思います。
この記事を読んで、次の投稿が読みたいという方は教えてください。めちゃくちゃやる気が出ますので。
それでは。
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