[565人参加!ラッシュCS ベスト16位] 環境デッキに戦えるディアルガできました。 ロストディアルガデッキ徹底解説!〜ディアルガを擦り続けた男が見つけた正解〜
ー自己紹介ー
どうも皆さん初めまして!
主に都内でポケカ活動をしているあらけんと申します。
ディアルガVSTARをひたすら擦り続けてる生粋のディアルガ使いです。
友達と一緒に『週末あそんじゃーず』というチャンネルで動画も投稿しています!
ディアルガはもちろんメンバーが考えた面白いデッキ、企画もあるのでよろしかったらチャンネル登録の程もよろしくお願いします。
今回は2023年8月20日(日)に行われた第8回ラッシュCSでサナやロスギラなど環境デッキが多いなか、ロストディアルガを使って予選5−2、決勝トナメ2−1でベスト16に入ることが出来ました。
環境が蔓延るこの中でディアルガがどう戦ったのか、またデッキコンセプトなども一緒に解説していこうと思います。
ディアルガを使って見たい
環境でない面白いデッキを握ってみたい
スタークロノスを撃って脳汁ドバドバ出したい
ロストとどう組み合わせたのか知りたい
単純にディアルガで環境にどう戦っていったか知りたい
ディアルガ好きはもちろん、これからディアルガを握って見たいという方に参考になる記事になっております!
有料部分はもちろんのこと、無料部分でも充分に魅力は伝えてるつもりです。
動画も出してあるので、動画とnoteを見ていただければ動きもよりわかると思います!
20000字かけて書いたので、ぜひ読んでみてください(初めてのnoteなので文章が拙いところはご容赦くださいと保険をかけておきます)
ーラッシュCSの戦績ー
ラッシュCS当日のマッチングはこんな感じ
マッチングは決勝トーナメントを含めるとロストが5名、次点でアルセウス〇〇、が4名、サナが1名というマッチングでした。
当日のデッキ分布でもロスギラがTOPで次点で黒リザ、サナという感じだったので順当なマッチングだったと思います。
初めての大型大会、しかもこの分布図の1%と言っても過言ではないディアルガでここまでの戦績を残せたのは大変嬉しかったです。てかすごくないですか?
誰か褒めてください
ーディアルガVSTARの性能についてー
デッキを紹介する前に、ここでディアルガの性能について振り返っていきましょう。
・「メタルブラスト」 鋼1 40×
このポケモンについている鋼エネルギーの数×40ダメージ追加
はいきました青天井、男のロマンですね。
6枚つけば280ダメージでVSTARも一撃。7〜8枚で320〜360ダメージまで出るのでVMAX,2進化exもワンパン。パワーの塊ですね。
・VSTARパワー 「スタークロノス」 鋼4 無色1 220
この番が終わったらもう1回自分の番を始める。
ディアルガVSTAR最大の魅力です。自分のターンをもう一回行うなんてチートです。でた当初から僕はこのカードの魅力に取り憑かれました。
デュエマで言う鬼丸ヘッド、シャドバでいう次元の超越、カードゲームにおける追加ターンをおこなえるカードで弱いカードはないですよね。
しかし、この最強の技を打つのにはそれなりの要求があり、鋼エネ4枚、無色1枚。計5枚のエネが要求されてるのです(4エネで打てたら流石に最強ですが)
5エネを求められるこの技をどう使おうかと色々な型を今まで考えてきました。
ー過去のディアルガの構築ー
〜かつりょくせん型〜
かつりょくせん型は6エネ加速を安定して行えますが先行後攻でも3ターンでスタークロノスが打てますが、そもそも遅い。
その頃にはスタークロノスで取りたいポケモンは大抵進化していて生き残り、ただ2回殴るだけになることが多いのと、ディアンシー2体、ゼニガメ、ディアルガと1ターン目に起きたいポケモンが多く、要求が高いので安定した動きはできませんでした
〜ギギギアル型〜
ギギギアル型はかつりょくせん型と比べて、先行2ターン目クロノスを狙いにいけます。しかし、かつりょくせん型と比べて手張り2回の要求、決められても息切れしやすい、後続が育ちにくいと言う弱点がありました。Dレギュ時はメタルソーサー、サブアタッカーのザシアンVがいたのでまだこれらの弱点は補えましたが、現レギュ(2023年8月現在)ではこの弱点を補うのはなかなか難しいかなと思います。
〜ホウオウネジキ型〜
ホウオウ型はポケストップ、クイボ、トレッキングシューズを駆使して鋼エネ、ホウオウV、ディアルガVをトラッシュに送り、ホウオウを蘇生。次ターンネジキでディアルガに変身して手張り進化で先2クロノスを狙うというデッキです。
ふしぎなしっぽミュウを回収ネットで使いまわしながらグッズを確保しつつ、エネ、ポケモンをトラッシュに落とせましたが、現レギュではミュウを簡単に使い回す手段がないので難しい型になりました。あとこの型は後続が育たないのでディアルガがやられると終わりです
ここまでのデッキはDレギュの時のデッキで、この時代はまだクイックボールで鋼エネルギーを落とせたり、鋼タイプ最強のサポートカード。『メタルソーサー』があったからまだ回りました。
しかしメタルソーサーが使えなくなったEレギュからは、鋼のサポートカードで使いやすいのがなく厳しい時代が続きました・・・
そんな中でも私は諦めずいろんな型を作っていきました。
〜ブロロローム型〜
Eレギュからは今となっては有名ですが、ギガマグネット型が主なエネ加速手段だと思ってました。
アルセ軸などもありますが、ディアルガガチ勢の私としては、スターバースを打つなんてそんなのディアルガじゃないと当時は思っていたので、眼中にすらありませんでした。今となっては強さは十分わかります笑
ふしぎなあめ、進化元など要求札は多いものの、エネ過多にすることでセキとの噛み合いもよくなり、割とジバコイル自体は立てやすかったです。
1度ジバコがたってしまえばあとはお祈りでエネがつけばクロノスを打てたり、またはVSTAR、VMAX圏内の火力になるので使ってて楽しいデッキでした。
しかし要求が多いぶん手札も枯渇しやすかったのでそこをブロロロームの特性「ランブルエンジンでカバーしようというコンセプトでした。
ただ進化枠が多い分、セキがあるとはいえ全てを揃えることが難しく安定はしませんでした。
〜あらけん式ディアルガ〜
え?なにその名前笑と思った方もいるかもしれませんが、とりあえずこちらをご覧ください
「もちポケチャンネル!!」の「もっちさん」が主催の、もちポケ杯と言う大会で優勝させてもらった時に使ったディアルガになります。
余談になりますが、この動画でもっちさん、ばんさんにものすごく褒めていただいたので、凹んだ時に見返して励みにしてます
(もちポケ杯はとっっっっっっても楽しく雰囲気の良い大会なのでみなさんもぜひ参加してほしいです!僕もかなりお世話になってる大会です)
僕が回してる&解説している動画はこちらです。あそんじゃーず初めての1万再生越えの動画です。
この優勝した日以降、ミライドン入りのディアルガの大会での入賞報告がチラチラ増え始めたので、僕が流行らせたと言っても過言ではないと思います。
だからここではジバコ型=あらけん式と呼ばせてもらいます。(傲慢)
デッキレシピはこちら
ジバコ型の弱いところであった、コイルの展開、手札が枯渇しやすいと言う弱点をあるカード達が解決してくれました。
ミライドンの特性「タンデムユニット」で雷タイプのコイル、ロトムVを呼び出し、かつロトムVの特性「そくせきじゅうでん」で3ドローをすることでエネ過多でもキーカードを呼び込める。
引きすぎたエネもセキのコストにして足りないパーツを持ってこれる。と全てが噛み合ったデッキになりました。
このデッキだけでnoteがかけますが、もっちさんの動画、我々あそんじゃーずの動画で詳しい解説を見てください!
ーじゃあディアルガの強み、弱みってなに?ー
さて、ここまでいろいろな型を紹介しましたが、結局ディアルガって何が強いのでしょうか?
◆強いところ
スタークロノスがやはり1番の強みということは、ここまできたらいうまでもないでしょう。
220点という打点は大抵のルール持ちのポケモンを倒せるラインとなっています。
アルセウスV、ギラティナV、ミライドンex、ルギアV、パオジアンなど大抵のたねポケ達を落としながら追加ターンというのが強い動きになります。
倒しきれないHPがでかいポケモンに打つことで無理やり突破したり、相手の盤面にアタッカーが1体しかいない場合にクロノスを打つことで、相手の盤面が育ちきる前にサイドを進められることもできます。
あえてクロノスを打ったポケモンを無視して、(鋼エネ5枚ついてる場合)次ターン手張りで280まで出るため、ボスの指令で相手の後続、システムポケモンを蹴散らすという動きもでき、相手の盤面を崩壊させられることもできます。
また非エクのデッキに対してもキーカードをクロノス、ボスで取っていけば、サイドを有利に進められる為、弱点を除けば大抵のデッキとやりあえるパワーがあるのかなと思ってます。
ただしスタークロノスは・・・
HP230ライン以上のポケモンに打っても生き残る
Vガードエネルギーなどの耐久を上げるカードに弱い
これらの理由でスタークロノスを打ってもサイドを取れない、打っても弱いパターンがあります。
◆弱いところ
今まで紹介したデッキタイプのほとんどはディアルガがメインアタッカーで、採用できるサブアタッカーがザマゼンタぐらいしかいませんでした。
スタークロノス→メタルブラストの流れになりがちで、相手のアタッカーが2体以上いる場合、クロノスを打ったポケモンが生き残ると、せっかく追加ターンを得ても、サイドを2枚しか取れず、かつ返しでディアルガがやられるという場合がほとんどでした。
メタルブラスト→スタークロノスという動きもありますが、ギラティナのロストインパクト、アルカナシャインのサーナイトなどで、ディアルガがワンパンされる環境にあるので、折角5エネをつけても、クロノスを打てないことしばしば。
後続が育ってない場合は、先にクロノスは打ちたいですね。
あらけん式のようにエネを一気に加速する手段がない限り後続を育てるのが難しく、育ち切る前にボスで狙われたりすると何もできずに終わるパターンもありますね。
また、デッキを回しやすくするために、システムポケモンを採用することが多く、ネオラント、ロトム、ミライドンなど役割終えて置物になったポケモンを狙われ、2−2−2でサイドを取られるというところも弱点になるのかなと思います。
・ディアルガの強みをまとめると・・・
サイドを先行しやすい
ビーダルなどのシステムポケモンを狙ってうてば相手の動きを妨害しながら盤面を崩せる
VMAXなどの大型のポケモンを無理やり押し勝てる。
簡単にまとめるとこんな感じでしょうか?
ではここまで見てもらったところでロスト型の紹介をしていきたいと思います。
ー最新型「ロストディアルガ」は何が強いのー
ここまで過去の構築を振り返ってきましたが、全ての型に共通して言えることはディアルガがやられるときついと言う点です。
大ワンパン時代の昨今、エネがついてもディアルガがワンパンされやすく、ディアルガ自身のエネ要求も高いため後続が育ちにくい=攻撃するのに時間がかかる。
またネオラント、ミライドンなどのシステムポケモンを多く採用するためディアルガを無視してサイドを2−2−2で取られるのであらけん式でさえ現環境ではなかなか厳しいです。
これまでのディアルガの問題点として
エネが軽いサブアタッカーがいない
エネ加速がきつい、安定したエネ加速がない=ディアルガが育ちにくい
システムポケモンを採用するので、相手にサイドが先行されやすい
この3点が挙げられるのではないでしょうか?
これら3点の問題点を解消するために、いろいろと試行錯誤しました。
ザマゼンダなどの非エクのアタッカーを採用してみたり、システムポケモンを採用せず博士などのドロソを増やしてみたりしてみるものの、一番の問題点となるエネ加速問題はやはりジバコしかなく、なかなか噛み合いが難しかったです。
エネ加速のカードが他にないか考えた時、ふとこのカードが目に入りました
あらけん「あっ、ロストと組ませてみるか」
今までもロスト型はありましたが、その時代はメタルソーサーの補助でミラゲが2枚入ってた程度。
エネ加速は早くありませんが、そこでまた新たに気づきました
あらけん「あっ、こいつらサブアタッカーになるじゃん」
そうです、今までのディアルガの弱点であったサブアタッカーがいない、エネ加速、システムポケモンを狙われてサイドをリードされる。
この3点はロストと組ませることで解消できるのではないか?と思い早速、作成に取り掛かりました。
◆ロストと相性が良い点とは?
ロストとディアルガの相性が良い点として挙げられるのは
スタークロノスの220点という半端な打点を、おとぼけスピット、ロストマインで補える
ウッウ、ヤミラミなどの非エクのアタッカーを挟むことで、サイドのとられる枚数を調整できる=攻撃の回数を増やせる
ミラージュゲートでエネ加速ができる
なかなか見ないため初見殺しがしやすい、対策がされにくい
この4点が挙げられるのではないでしょうか?
さて、ここから詳しく解説していきますね。
スタークロノスの火力は220点。これはHP220ラインのVポケモン、たねexポケモンは倒せても、VSTARポケモン、HP230以上のVポケモン(バンギラスVなど)Vガードエネルギーをつけたポケモンに対してはダメージは与えても生き残るので、サイドを取りつつ盤面を制圧するという動きがなかなかできません。
追加ターンでメタルブラストを打つと、スタークロノスの強みが今一つ活かされません。(無条件で倒せるのは強いですが)スタークロノスを折角打つのであればサイドをたくさん取りたいですよね
そこでロストと組ませると何がいいかにつながっていきます!
スタークロノス220点+おとぼけスピット110点=330点
スタークロノス220点+ロストマイン120点=340点
これを見て貰えば分かる通り、ほぼ全てのポケモンを屠れる打点になりますね。
ウッウと組ませることで大体のポケモンを倒せるのも強いですが、ロスト型で一番の強みはやはりこのカードと組ませられる点ですね
◆ヤミラミ×ディアルガ=最強
そう、ヤミラミです。
・「ロストマイン」 超1
自分のロストゾーンにカードが10枚以上ある時にしか使えない。ダメカン12個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。
よく見るVSTARポケモンのHPラインは大体280です。
スタークロノスで220ダメを与えて、追加ターンでロストマインで60のせ気絶、残り60を盤面に好きなようにのせられるのがかなり強いです。
盤面に合わせてどう乗せるか非常に難しいところはありますが、相手のデッキに合わせて柔軟に攻めて行ける点がいいですね。
例えば相手がロスギラなどの場合、ギラティナVSTARに220与え、追加ターンでギラティナVSTARに60、残り60をマナフィやキュワワーに与え、後半のロストマインでさらにサイドを取りやすくするなどができます。
また、スタークロノスでVSTARポケモンを殴ってから、鋼エネを手張りしてメタルブラストを240点まで出せるようにする。その後あえて他のVSTARポケモンをボスで呼び240点のメタルブラストを打ち込み、ターン終了。
残りH P60のVSTARポケモン、HP40のもう一体のVSTARポケモンがいる状態で、ディアルガが倒れればツツジ圏内にもなり(大体キュワワーが1体はやられているのでディアルガが倒れると1ー2と取られ、相手のサイドが3まいになる)
そこで雪道はってロストマインを打てばサイド4枚どり、相手の手札は2枚。と絶望的な状況も作れることができます。かなり上振れればですが・・・
例えばですがこうした動きもできるのです
Vガードがついていたり、HP230ラインのポケモンでもロストマイン
なら容易に倒しにもいけますね。
デッキのコンセプト上、ミラゲで超エネを1枚つけるため、メタルブラストの火力は、スタークロノスを打つ時点では鋼エネが4枚なので200点。
クロノス後のターンに手張り、ミラゲまで打てたら240〜280までダメージが出ますが、そこまでいくのは難しいので、メタルブラスト、スタークロノスの足りない火力を補えるロストマインはディアルガのためにあるんだなと言っても過言ではありません(過言)というかヤミラミの補助でディアルガがいるまであります
スタークロノス→ヤミラミの流れで殴れば、返しに取られるサイドも1枚になり、サイドも先行されにくい。(ボスでディアルガが狙われることもありますが、あるカードで対策済みです)
仮にディアルガを取られてもヤミラミが残るため、相手からしたら脅威に違いません。
高火力のディアルガ、ちくちく攻撃してくるヤミラミ、どちらをとるか自分が相手にするなら非常に嫌です。
◆ミラージュゲートってディアルガと相性いい?
次はエネ加速についてですね。
何度も言ってると思いますが、ディアルガのエネ要求は基本的に重いです。
なのでエネ加速のサポートが必須ですが、ロストの場合はやはりこのカードですよね
基本的にロストディアルガにおいては、あらけん式(ジバコ型)と比べたらエネがたくさん付いてすぐぶん殴るといった爆発力、攻撃力はありません。
ヤミラミのところでも記述しましたがこのデッキは相手に合わせて、ディアルガとヤミラミ、ウッウで盤面を制圧しながら戦うので、むしろ爆発的なエネ加速は必要ないのです。
他の型に比べたら動き出すのは遅いものの、動き始めてからの制圧力は半端じゃないです。
また、ディアルガとヤミラミ2体のアタッカーを同時に育てられるのもこのカードの魅力ですよね。
◆ラッシュCS前のロストディアルガの戦績
今まで記述してきたことを踏まえて作ったレシピはこちら
このデッキで出た大会の戦績も載せますね(細かい詳細は割愛させてください)
・第18回もちポケ杯 5−1 2023年6月24日
ロスヌメ ◯
あらけん式ディアルガ ×
アーボックex ◯
ミライドン ◯
カビゴンLO ◯
きまままにおよぐジュゴン ◯
・あかいいと杯(チーム戦) 個人4−1 2023年7月9日
ガチグマLO ◯
パオジアン ◯
アルセギラ ◯
白ルギア ◯
パオジアン ×
・ロストマスター決定戦 3−2 2023年7月17日
パッチラゴンVMAX ×
ロスギラ ◯
ヤミラミカイリュー ◯
エンテイV ×
ロストヌメルゴン ◯
・フロンティアカップ(チーム戦)個人2−3 2023年8月2日
カビゴンLO ◯
ロストカイリュー ×
サーナイト ×
ゴットパオジアン ◯
ゴットパオジアン ×
総合成績 14勝7敗 勝率は50%と言ったところでした
パッと見た感じ、サナやパオジアンと言ったディアルガをワンパンしてくる火力のデッキに弱く、Vポケモン、たねexポケモンを主体としたデッキ、非エクのデッキに強いと言った印象でしょうか?
負けパターンとして進化前にディアルガがやられる、キュワワーが立たずロストを溜めきれず負けるパターンがありました。
これらの改善点を友人たちに相談しながら挑んだラッシュCS、どんなレシピになったんでしょうか?
ここからさらに濃い内容となってますので、各対面のプレイングや採用カードなどが気になる方はぜひ続きをご覧ください。
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