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キッチンカー開業の手引き
第二版『キッチンカー成功の手引き』をご覧ください。
より詳しい内容が5万字以上も盛り込まれています。
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目次
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●まえがき
【参考資料・URL】
1.初期経費
(1)実際にいくらかかった?
(2)借入先はどこ?
2.資格・保険・各所手続き
(1)開業届と確定申告
(2)食品衛生責任者講習
(3)営業許可
(4)車両の任意保険とPL保険
3.キッチンカー作製
(1)キッチンカーのスタイル
(2)作製で注意すべきこと
(3)積載する什器について
【オススメ業者】
4.商品・価格を決める
(1)現場の作業工程が少なく、簡単な商品
(2)流行りモノを真似する
(3)独自性があり差別化する商品
(4)利益を生む商品
(5)客単価を上げる商品
【オススメ業者】
5.ネット戦略
(1)ホームページの説得力
(2)Facebookで幅広く周知
(3)Instagramでお客様の心を掴む
(4)Twitterの圧倒的拡散力
(5)LINE@がスゴイ!
(6)SNSでお金をかけずにお店を拡散する方法
6.出店先確保
(1)他のキッチンカーの真似をする
(2)トライ&エラー
(3)出店先でのサービスのコツ
(4)イベントに参加してなんぼ
7.販促品作成
(1)お客様の注意を引く
(2)SNSに誘導し宣伝してもらう
(3)お客様の心を掴むポップやメニュー表づくり
【参考動画】
【オススメ業者】
●おわりに
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まえがき
キッチンカーがここ10年で大変な人気になってきている。人気というのは、お客様や出店依頼をしたい人からの需要はもちろんのこと、「キッチンカーをやってみたい」という供給する側の数も相当増えている。
しかし、僕の正直な感想としては、かなりの需要はあるにもかかわらず、「供給する側の質は低い。」
なぜか考えてみた。
キッチンカーは飲食業であるにも関わらず、プロの料理人はやりたがらない。常にやりたがるのは素人。これがキッチンカーの質が低い最大の理由であると僕は思っている。言い換えれば、キッチンカーは強者がいない、「ブルーオーシャン(競争率が低く、未開拓)」な分野でもあるということ。つまり、しっかり戦略をもってやれば、一強になれるはずである。
飲食業は本来ものすごく難しい。僕はニュージーランドで飲食業の会社経営の仕事をしていたとき、「飲食業は絶対にやってはいけない職業だ」と肌で感じた。そこでは、大都市のオークランドで人気の大衆向けレストランと居酒屋を買収し、それらの経営を見直し、再現性を持たせて、多店舗化しようしていた。どちらの店舗も現地の誰が見ても人気店であった。しかし、PL(収支計算書)を見て僕は驚愕した。確かに売上は良い。しかし、利益率は物凄く低い。しかも、働いているスタッフは疲弊し、満足度も低かった。そんな飲食店の現実や裏側をみて、僕は結論を出した。
料理が一流でも決してうまくいかない。質の良いマーケティング(販売・経営戦略)の知識と実践がとても重要な職業である。
と。そして、日本に帰国した時は飲食業以外のことで起業しようと心に誓ったのを今でも鮮明に覚えている。
だが、人生は不思議なもので、帰国直前のニュージーランド縦断の旅で、僕は度肝を抜かれた。旅先で何気なく買ったフライドポテト。それを食べたとき、僕は一瞬で決断した。
「フライドポテトを日本で流行らせよう」
そうして現在、僕は飲食業を生業としている。2019年4月北海道でASOMBROSO catering serviceを開業した。キッチンカーから始まり、たった一年で、実店舗、提携店、フランチャイズキッチンカー(愛知県)を展開することができた。まだまだ大きな利益を残すこともできていないが、現在のコロナウイルスにも負けず、事業は潰さずに生き残ることができている。それもキッチンカーという業態が功を奏しているのかもしれない。
本書「キッチンカー開業の手引き」は、惜しみもなく僕の考えや知識が綴られた超具体的手法である。この内容の通り進めることができるならば、あなたのキッチンカー開業の失敗の99%を防ぐことができると思っている。残りの1%は不運によるものだということにしよう。大丈夫。ここまで読んでくれたあなたはきっと強運の持ち主だ、だって僕と出会うことができたのだから。
ASOMBROSO北海道
齋藤 誠輔
本書を書くにあたり参考にした資料・URLを先に記載しておこう。
【参考URL・参考資料】
・公式ホームページとSNS
https://linktr.ee/asombroso
・YouTube「アソブロ通信局」
https://www.youtube.com/channel/UCcVYazRUithrKU9QZ8U_5xw
・神田昌典『あなたの会社が90日で儲かる!』フォレスト出版,1999年12月
・ドルー・エリック・ホイットマン『現代広告の心理技術101』ダイレクト出版,2011年12月
・ニール・イヤール,ライアン・フーバー『Hookedハマるしかけ』翔泳社,2014年5月
・田所雅之『入門 起業の科学』日経BP,2019年3月
・日経デジタルマーケティング『マーケテイング基礎読本増補改訂版』日経BP,2017年4月
・ダニエル・ピンク『モチベーション3.0』講談社,2015年11月
・西野亮廣『新・魔法のコンパス』角川文庫,2019年5月
・アニンディア・ゴーシュ『スマホで買ってしまう9つの理由Tap』日経BP,2018年11月
【購入者様の声】
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