親と対話してみてくださいな!
親とね
2024-03-26 09:00:11 記録時間
「リトルペブル」は「小石」という意味です、バイブルに記事されている記号言語です。
この小石は日本人でも牧師が自称していた事があるし、
こつぶて
という意味だが
そもそも河原の丸い小さな石の事です
ダビデが
ゴリアテを倒す時に
利用したスリングショットの弾丸にしていたのです
その理由は
ダビデは
羊飼いだから
でした
羊たちは
その多くの羊をの所有者である主人から
預かるのです
羊飼いとは
善い羊飼いは
羊を呑み込んだりしませんよ
そんな羊を呑み込むは
善い徳を保持していない羊飼い
羊の毛皮を纏う狼だと
云う事だったのです
では
彼は何か
自分を河原の石にして丸い石っこなだと
誰がそんなことをいいはるか
マリアだとかいいます
しかし
そんなのは
彼の頭脳神経細胞システム自体が
云う事なので
信頼は⓪なのです
そもそも
そのはじまりから
あの通りですよ
それを
利用している人々が周囲にはいるので
いろいろな国のエージェントに属している人々がある
道具にされているのは事実ですね
政治的な関係がある
KGGでもそうして
頭脳神経細胞システムの機能に支障を抱えている者を
利用して
ある要人を狙い定めてショットする道具にしたてるのですから
幾人もいた
そして裁判では
精神病と云う事で
無罪放免です
から
KGBの組織はいまは無い事ですが
当時は
最も有名事例は
ヨハネ・パウロ二世の件です
弐度ある
壱度目は
トルコの青年をブルガリアの組織が
訓練した
そして
弐度目は
ピオ10世界の修道司祭の人物が
ヨハネ・パウロ二世を
ステッキで突き刺したので
それは政治的な問題でしたね
完全に
宗教の絡んだように見せるのですから
表面は
それでマスコミュニケーションの為の
情報加工する組織の機関の人は
そうして
意図した情報を
加工しまくって
提示します
世界中に
配信している
それが彼らの仕事workingだから
ますます
事実が曇るし
霞ますね
で
本質は理解されないまま
放置されてしまうのです
世界中の情報のネットワークは
WWW
とかいいましてね
単なる仕組みのSYSTEMですから
問題はない
問題は
それをどう利用するのか
意図形成ですから
その結果は
いま直ぐにみな理解できるのですよ
で
宗教活動を利用して
それらを媒体にし
人心をターゲットにして操作する主人は
あるのです
しかも
複数人
世界に配置しているのは
実際に行けば理解できます
そして
お金を支払う仕組みが
完全に出来ているのです
会員制です
そこでは
組合方式ですから
宗教組合方式です
SYSTEMからは
安易な構造です
それらを
上手く利用している
組織もあるのは事実だし
正に
きょう依存関係を形成して
共依存
アディクションの問題そのものがある
のです
それは
分析してみてくだいね
提案できる問題の一つは
自己存在への
自己卑下がある
どうして
自分だけは
不幸な境遇なんだと
いう子供の時の
自己認識の形成過程のその結果です
つづく
南山堂