ロマノコンティエ
2024-01-16 15:39:20記録時間
「男色というものが一つのプロテスト」という仮説を証明してみよ!
https://youtu.be/qezTmpJpHXI?si=mIQ
『舞台化
全日本芸術舞踏協会・新人舞踏公演第6回『禁色』
1959年(昭和34年)5月24日 第一生命ホール
演出:土方巽
出演:土方巽、大野慶人(少年役)
世田谷パブリックシアター公演
2005年(平成17年)6月8日 - 11日 世田谷パブリックシアター、
6月24日 - 25日 京都芸術劇場春秋座、7月3日 北九州芸術劇場
構成・演出・振付:伊藤キム。舞台監督:黒沢一臣
出演:伊藤キム、白井剛
※ 舞踊化』
以上はウイキペディア参照。
「男色というものが一つのプロテスト」という仮説を証明してみよ!
挑発
挑戦
兆戦
挑ます
挑みます
何に
世界の標準や清純とか正当など正統さはどこにあるのか
気がつけば
その私的個人はメリットを得るのだ同時に
その瞬間は刹那でもなく
まさしく
同時だ
素粒子のそれと全く
同じ
事
の動き
白らないだろうか
人というのは小さな素粒子の粒の一つだという事を
電子よりももっと小さな
一つの塵で
そこに集積している物質の加増があり
世界の集積の媒体こそ
母の胎なのだから
そこをなぜ
知る事をしない
いつも
大口を大きくひらけて赤い口腔を見せつける
白い歯の羅列
呑み込みたいその大ヘビの欲望が
どこから
生産されているのか
そろそろ
気月魂へ
よ
木月多磨へ
たはふる
とは
いかなる行ですか
業かね
なぜ人は報復を
意図してしまうのかね
「ADONISU」
あなたは
その顔面を太陽に晒して
燃えるとでも恐怖を抱くので
電子の放電に期待を寄せて
愛を求めて
それを止む事をしないのか
Attachment
の
その誤解を解く事だ!
サンダーの父は
雷は
神鳴りは
光学の騎士のようで
一瞬でPLASMAの射手
ゼウスではあり
ジュピテール
TEO
または
EL
ELI
JUNO
母をどこまでも怨むのは
もうやめたまへ
公は
なぜ
そんなにしてまで
自己を存在を
都須かね
それで刺すのだから
胸をオノレが
その自分の死に
最上の幸福を抱く
それこそ
根源
みてくれたまへ
君
という事だ
仕組みは案外簡単で
子の時の母のしぐさと
その言動は
その子を
操作してしまうのだから
オソロシイ
もしも
祖母がいて
もっと母の母として
雪の女王のように
操作し
束縛する者であるならば
どうなるか?
証拠は無数にあるだろう
みたまへ
目を瞑って
あなたは
知る事だ
不思議に思わないか
秘めている事に
それは無理だと
障子を破った和紙よりも俺は強い男だぜ
とみせつけなければ
立っていられない男だとか
そんな女々しさがあっていいのだろうか
公
大波に
真冬の日本海の岩男を観て御覧
太平洋のあられもない
その大波の威力と
どちらが
威厳を保持しているかと
太陽は鎌倉に昇り
また太陽は
能登の向う岸に鎮まる事を
なぜしらないというのか
放生会をなぜ
観ないか
鶴は千羽
龜は萬年
というのは
亀岡のまた鶴岡のその君たちの意向であり
白旗の旗はためく時こそ
月よの晩気
たつるきの
かめもみすかめ
ふるあまり
おおきにしろは
まつもかつきに
鶴と亀は出会う時こそ
今然り
雲然
り
いささきの
いそしきそのも
そそかしき
みもこころもと
しらゆき血潮
南山堂
明月家