ESSAI ETUDE  REPORT

ポルト
PORT

避難する場所という意味があるので
安心と安寧の確保は出来る處なのです

入り江の湾の内側の
島の
島の敷島の
奥津

正に入り江で
あって
敷島は

大津波の予防
防波堤

人工でない
自然の防波堤の島として
存立している敷島です

ですから

大きな被害は無いような場所とは
その入り江の向うの
高台と云う事です

階段を形成したり
スロープと
階段を形成して

堅固な城のようにある場所こそ
避難した人の
囲い場として安寧の土地となる
憩いの場
休息できて
休憩して
安心は永久にある場所で
見晴らしも善く
堅固な場所であるから
どんなに大地震が来ても揺れても崩落は予防できる次第だ

大嵐でも

熱さがあっても
三つの清水は湧きだしている次第で
水が枯れないし
その水の先は
川で
その岸部には
果実の木が生えているし
いつでも果実を食べる糧に出来ている次第だし


主人は正に
光それだし
決して滅びはしない

謙遜で
滅びを好む者にはそれを叶えたし
それの次に
再復生きたし
真っ白な雪や
真っ白な日輪よりも
更に
真っ白な光そのもの


これは
MG

学院

明治学院(大学)
学校の為の詩を作詞したのは

歌詞を作詞したのは

島崎の藤村さん


作詞は島崎の藤村さん作曲は前田の久八さんです。


人の世の若き生命いのちのあさぼらけ
学院の鐘は響きてわれひとの胸うつところ
白金の丘に根深く記念樹の立てるを見よや
緑葉は香ひあふれて青年わかものの思ひを伝ふ
心せよ学びの友よ新しき時代ときよは待てり
もろともに遠く望みておのが志じし道を開かむ
霄そらあらば霄そらを窮きわめむ壌つちあらば壌つちにも活きむ
ああ行けたたかへ雄雄志おおしかれ
眼さめよ起てよ畏おそるるなかれ


以上は明治学院の歌詞

あさほらけ
旭日
生命の事です
生命とは光そのものといいますのは
バイブル

巻物にある事だ

LOGOS
とは
Nazarethのイエシュア

IYASHUAE

ヨシュアでもイエシュアでも
IESU
でも
JIESU

GESU
でも


ジェズでも
イエススでも
イエズスでも
Jesusでも
イエスと
まあ
多彩な多様ないいまわしで
混乱するのですけども

一人のその方ですよ
いまから2000前
西暦の紀元とかね

AD
BC
だとか

いろいろある
BC4年誕生とすると
西暦30年に処刑されて
西暦70年はエルサレムはローマの大軍団
バトルシップですので
強制的に
併合し
大きな野獣が呑み込んだといいたいのですよその赤い口に
狼とは
ロムロスの話だし
ROMEO


そもそも
カエサルとかシーザーは
CIESAR
アウグスト
AUGASUTA
とか
威厳のある者だから
INPERIATORE


PONTIFIKE

橋を川に懸けて
神と人を仲介する者とか

まぐぬポンティフィケ

大祭司の事だ

12の神と
人々の
仲介者

これは
OctaVENUS

ビーナスを先祖に持つ者ですので


オクタは

と云う事だしね


オクタゴンなどそうして八角八方面の事で
世界を支配する事とかいい
奉献するのです
奧の神に

奧という字は
両方の手で
供物を
奉納する行為なので
奧といいます

おく

御上主のいます奥の院の居
いすまいまする臨在の土地

□□□の三つのスクエアの西の奥地ですひむかしは日の上り刺し
西むかいは日の鎮める處ですので

南天は
光そのものであること
北向いに
木のテーブルですので
そこに皿を二枚
6つのパンをそろえている
全部で12枚です
パンは


真中は
高台
香の善いシトロンを焚く

乳香
没薬は

死体を埋葬する時


その幕の奥には

贖いの蓋があり
ます

贖いの蓋の真中に臨在は

正に
父子霊
三方の臨在が
あるが

人の目は見えない
もしも
大祭司は
不始末なら即死です

幕屋の儀式では
一人
一年一回
レビたちの汚れを祓います

罪を取り除く事をしないとなりません


自分で自身の身をきよめるのですから
もしも染があるなら
光線で
焼かれるのです
サンダーボルトのように
ぷらずまの様な
光線が
その大祭司の鼻の孔から入り込む内部から焼かれて即死です

これはアロンの息子たち二人
そうして
卒しているのです

それでも
アロンは決して振り向かない
その事件を
身内の死でも関係無い
常に
神を礼拝する事を
どこまでも求めてやなまないからなのは
アロンに対してです

償いです
彼のしたことの
無限に大きな大問題を
償わせる
DEMERITが無限だから
その後始末を
イエシュアはした

アロンは
恐怖で
他のレビの脅しに屈服して
金の腕輪などあつめて
黄金の仔牛の像を鋳造してしまった
それを
台座に載せて
皆で輪になって踊るダンスした
タンバリンをかき鳴らして
騒いでいたのです

40日目には
おりてきた
アロンの

モーゼは
シナイの山で

出会うのですから
IYAPHUEAVE

顔を次第に信頼すると
観る事ができたのですよ



轟音
みな
声を聞きたくない
から
五月蠅いといいまして

モーゼに委託するけども

仲介する者として
モーゼは
相談仲介者
で執り成し役でした

民事争いが
多数でしたから

rule
殺すな
盗むな
人の婦人を取るな

肉体を大事にしていなさい
神の臨在を思え

お互いが
慈愛を贈りなさい
あなたがたと
わたしは常に一緒にいるように
おなじく
あなたは
避難民を救い支援しなさい生きる事を実直に
なぜなら
あなた方こそ
避難民ではあったのです
奴隷から
自由にしたのは
このわたしではないか
太陽よりも真白な光で

そして
大鷲の翼に載せて
あなたを
葦の海の向こう岸に
運んだではないか
火の柱
雲の柱で

道先案内し


しかも
糧を与えた

水も与えた
居住まいも与えた
共に在るではないか
このわたしは
あなた方の王では無いか
このわたしこそ

それでも
人は

いやだ
人の王が欲しいと
なんども主張し
要求するので
ではそうしてしまえ

ばいい

人の王で国は必ず亡ぶし
頚木をうけなければならなるからと

そして
自分たちの血でそれを証するとかいいましたね


まあすごい意固地な事をなんどもするので

あきれてしまうのです
こんなに意固地な民は他に居ないと

アブラハム
イサク
イスラエルの礼拝した
その方はいいました
はっきりと宣告したのです


父は
Nazarethに
派遣したのは
子です

たねこ


おおものでも
小さな子なのです





イエシュア
神救

救いこそ神自身と云う意味でもいい
IYA
だから
弥救



やすくに


アナタは救い主だ
という意味になるのですよ



サルベージです
SALUVE
AVE


芽出田子










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