人と人との交流は交野かたの向くかたと「ま」あいの取り方の綾なし織り成し編み成す行為実践の積み重ね

2023-11-08 10:24:02(記録時間)

大テーマはエピソードの一つとしての記する事柄です。
大前提です、これは。


::
::
::


人と人との交流は交野かたの向くかたと「ま」あいの取り方の綾なし織り成し編み成す行為実践の積み重ね

BULL

狙いではない

間合いです

同じLESSONでも自分自身を知る事をしていないと

フォルムは形成できません

姿勢とはその方の状態があるから

定型化できません

そもそも

ゆえに

MINDを形成して

それから

肉体を形成する事が

理屈に叶うが

天才とか秀才とか云うコトバさえ

中華

華夏

殷墟

周礼

などの

伝統価値を

継承しているだけなので

とかいうなら

インドです

しかも北部のインド

アショーカ大王があって

統一事業をしている事

紀元前259年 2月18日

紀元前210年 9月10日

秦の始皇帝

紀元前304年
パータリプトラ
死去 紀元前232年

アショカ王

アショカは

アシュカ

飛鳥

明日香

など転用している音

漢字ではいろいろ表記あるし

飛鳥浄御原

清美原

など呼称があるし

飛鳥地方は

どこか

ですが

吉野

葛原

葛城

鳩が峯

生駒山

連山があります

ナガスネヒコさんと妹のとみひめ

のいました處の南方ですね

木の国よりは

北部

も採掘している場もあるし

金も採掘しているし

日の昇場の一つとして

清水の山の上から

山の末に

麓に

流れて来る場所で

最も清浄域な場

次第に

人々は河内の海の方面に拡大するけども

です

昔の地形では

大きな浦があるところ

に蘇我さんたちがいはって

大宮殿もあったらしくてね

大和の川

石川などもある次第です

やまとう

大輪

おおみわ

そもそも

「わ」

やわらかな

やわらき

やすらけ

たいらか

なこやか

など

華と花の香る高く

山の上のあなたに

ささげたてまつりし

こころつかい

という事でした

香炉峰

壷井には清水の湧く場がある

から

壷井と言っている次第

です

二つの峯山の

とか

△の凸の山にある台座とか

供養する

供儀する

台座はあるのです

天球の

正座を

まきむく

まむく

から

八角の方面にそれぞれ

神の居ます事

守護保護防衛する

中心には

共に降りて来てくれ

いつもつねにある方こそ

大物主といっている

小物を

それぞれを

統制し

守護保護防衛が完全に出来る実力者ですね

そのものに

大君は

大いなる地のもの山のもの

そして自らを奉納するのが

大祭司としての使命

懸命ですね

民の身代わりになって

自分を供儀するから

です

王とはそういう大祭司こそ

王といっているので

おおきみ

といいますね

強制命令で

生命を破壊する事を

好むのではありませんね

アショカ王は

回心した

王です

心を

知ったのです

償い

埋め合わせを必然として

無限の境地でしたからこそ

帰依したのは

BUDDHA

でしたけども

梵天の意向を受けた

人こそ

シャーキ族のゴウタマシッタールタで王子

29才まで家にいさせられていた

あらゆる苦痛を除くために

父の命令だったのです

出世家です

自分で決めたのでした

ゴウタマシッタールタ

そこで

全て体得したという事で

そこを

悟りといっている

からこそ

倒れている次第で

スジャータさんに出会う事で

仁慈ある牛の乳で形成した

手作りの

滋味滋養の

スパイスのお粥

デーツの蜜も入っている

疲れはてている方を

活かすための

薬のような食べ物です

それで

他者からいただいたその薬膳の粥を

食し

回復したので

彼ははっと気が付いてのですから

仁慈

慈愛

滋養

滋味

野垂れ死にしそうな者を

見捨てないで

介抱し

世話をしてくれたというその女性を

通して

知るのです

ぼうでぃさっとば


南山堂青海南海院


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?