夏の思い出 のどやん編
そろそろ京都にも短い秋が訪れようとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この夏私は、ラウンドワン行ったり、カラオケ行ったり、BBQしたり、旅行したりと穏やかな大学生の夏休みを過ごしました。
そんな夏の思い出の一つとして
たまたま部員の書いた文章を読んだことや、合宿で部活動以外の生活を共にしたことがきっかけで、部活のメンバーの新たな一面や価値観の違いを知ることができました。
ですが価値観の違いを知るツールとして新たに気付いたのが恋バナです。
私の周りでは女の子が集まると恋バナをする風潮があり、合宿期間の夜は例にもれず恋愛話で盛り上がりました。
今まではただゴシップを並べ立てたり、誰かの話をただ聞くだけでしたが、
合宿中は一人の相談事に対して多種多様な意見を出して議論していたことが印象的でした。
プライベートな話をあまりしてこなかった可愛い可愛い後輩ちゃんからの質問に対する、先輩各々のそれはそれは大真面目な回答は、それぞれの恋愛観に基づいていて大変興味深かったです。
さてここまで議論が盛り上がるのは、多くの人が身近に感じているからだと思います。
自身の人生経験、人間関係での悩みや推しへの感情などもひっくるめて、他者への好みや譲れない領域を持っているんだな~と感じました。
今回の合宿で、まず恋愛そのものへの興味、それから中身に関して十人十色の価値観があることに改めて気づかされました。
(もちろん合宿中それ以外の学びもたくさん得られました。入部後初の合宿を行えたことに感謝しています……)
とりとめのない文章でしたが、今回ののどやん担当はこのあたりで
ではでは