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アソボロジー代表理事のKCが京都新聞に掲載されました!

みなさんこんにちは!カップ麺の待ち時間0分のあゆみんです。

今回は嬉しいご報告です!表題の通り、アソボロジー共同代表のひとり KC の活動が3月15日の京都新聞のコラム内で少しだけ紹介されました!

コラム「四季彩り」にて、PBL※をテーマにSA・KURA企画事務所代表の橋本様が書かれた内容で、コラム内で嘱託講師として大学でPBLの講義を開講しているKCを取り上げてくださいました!

橋本様はKCの友人で、アソボロジー誕生のきっかけとなった同志社大学プロジェクト型科目の立ち上げにもかかわって頂いたそうです!!「学びと社会の循環」というお言葉と共にアソボロジーの組織についても触れて頂き、大変嬉しい限りです。

京都新聞の読者の方々にKCはもちろん、私たちアソボロジーの活動が届く貴重な機会です。発刊後ではありますが、少しでも多くの方に読んで知って頂きたいなと思います!本記事とほとんど同じ内容のものが下記のリンクからも読んでいただくことができます!是非ご一読ください!

実践と教育の融合〜PBL(課題解決型学習)の可能性〜

PBLに興味を持ってくださった方は、過去の投稿にKC本人が講義内容を説明しておりますので、そちらを是非是非チェックしてみてください!

1月27日の投稿へジャンプ‼︎


※ProjectBased Learning の略。日本語では課題解決型学習と訳される。



<AYUMIN‘S余談>

春の陽気が感じられる温かな日が続いていますね!春服といえば、トレンチコート!ですが着るタイミングを伺っているといつのまにか着れない温度になりませんか…?

今年は【トレンチコート着倒し選手権】の表彰台一位を獲れるようクラウチングスタートで臨みたいと思います。そして7月直前まで着倒し、ウイニングランを決めることが目標です。

…とはいえトレンチコートは優雅に着るものでしたね。公園のベンチに腰掛け足を組み、そして京都新聞を広げましょうか。涙を浮かべながら読むことになると思います。(花粉は目に来るタイプです)

それでは次回の投稿も楽しみにお待ちください!

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