【2024年版】KC紹介
KCってこんな人
アソボロジーのはじまりのきっかけをつくった人。何よりも遊ぶことが好き。二児の父。兵庫県で生まれて大阪やアメリカや奈良で育ち、東京や京都で色々な仕事している内に、物事を構造化して見るメタタイプ属性を身につけつつ、子供の頃から無茶苦茶本や音楽や物語が大好きなせいで没入タイプ属性ももっている。公民連携プロジェクトマネジメント、個人/組織ファシリテーション(コーチング)、言葉遊び等が得意。
#実は公務員 #元SE #大学講師もしているよ #その他にも色々しているよ #楽器好き #乗り物好き #寝るのが好き #鶏肉が好き
アソボロジーとKC
アソボロジーに関わることになった経緯
同志社大学プロジェクト科目として「子供と社会をつなげるゲームデザイン」という授業をつくった。
次々面白い学生が集まり、外からも人が集まって面白いことになった。
こんな面白いプロジェクト授業期間で終わったら勿体ない!という意見が出てきた。
じゃあ授業外でもやろうということでアソボロジーになった。(ついでに法人化した。大変だった。)
アソボロジーのここが魅力
自分が自分らしくいられる、自分がやりたいことを語れる、やれる。それを肯定し、応援しあえる。相乗効果でやりたいことが大きくなる。
でも自分のやりたいことを全力でやってないと叱咤もされる。
そんな自由で自己責任だけどなんだかんだ助け合えるチーム。
こんな夢を抱いてアソボロジーに関わってます
面白い人達、面白いことを見つけたい人達の居場所になりつつ、面白いことの見つけ方が分からない人や、面白く生きていいのか不安に思っている人の助けになる仕組みそのものになりたい。
社会全体がワクワクしながら前に進んでいく原動力になりたい。