見出し画像

大人が子どもから自由になるためにやるべきこと。

こんばんは。
今日は大好きなプリンを食べました。
最近、体重計に乗るのが怖い…
ゆっちゃんです(^-^)v

さてさてさて、
今日は友だちとランチに行っておしゃべり。

とっても最近Enjoyしている
友だちがポロっと言った言葉です。

「こんなことしてて、親も心配させてるしな。子どもにも、もっとしてあげられること本当はあるかもしれない。」

彼女が自分のやりたいことを、今だからできるとやっていることなのに、自分には良いことだと思いつつ、何か罪悪感が湧いてきたのでしょう。

子どものことをきちんとみれていない。

そんな気がしてくる時あるあるです。。

それから、外で子どもをつい叱ってしまう
自分のことも気になってきたようだったので
私の考えを彼女に話しました。

「うちの中で叱るより、外で叱った方が健全だよ!」

と。

普通逆じゃない?と彼女に言われましたが、私が思うのは外で叱るときって人の目を気にしてしかるケースが多いと思うんですね。

それを、子どもの自由を奪っている!人の目を気にしすぎだ!みたいに無くす方がいいという意見も多いかと思いますが、私はどちらかと言えばちゃんと注意してほしいタイプ。

だって、騒がれたり物壊したりしたら、他の人に迷惑なので。

外ではきちんとみんなのスペースだって子どもに伝えてほしいです。

逆に自分の家では私はなるべく叱らず自由にさせてあげたいと意識しています。

なぜなら、自分の家で子どもを叱り始めると、もはや私はヤクザみたいになってしまうので(笑)

人の目のある外だったら、自分もそれなりに周りのことが見えながら客観的に叱れます。

だって、毒親って思われたくないし(笑)


うちの末っ子はめちゃくちゃ好奇心旺盛なので、家に帰ってくると絵の具を出してきて、急にスライムを作り出したりします。

もう水浸しでそこら中が汚れることがわかる大実験が始まるのです。

この間も危うく、電子レンジが爆発するところでした(ーー;)

やめてーーーー!!!!!!!
と心の中では叫んでいますが。いつも…ね。

なるべく、子どもの好奇心や自由な発想の邪魔はしたくないので、胃が一瞬キリッとしてもあまり子どもの方を見ないように自分に集中します。

それはそれは、かなり忍耐力が必要です。

それでもやっぱり私が思うのは

子どもの邪魔はしたらあかん!
ということ。

その代わり、私の邪魔もしないでね♪
です(笑)

大人も子どもも関係ありません。
お互い様なんですよね。

そうやって
子どものことは見守るだけでいい。

と思えるようになると、私の仕事は特にないので、自分が自分のやりたいようにやるだけになります。

4歳すぎたらころから、そんな感じでやっています。そんなに手伝うこともなく、手伝ってと言われれば手伝うくらい。

何も特にそれで困ったことはありません。


大人が自由にやりたいことをやりたいときにやりたいように楽しんでやる!!!


それは、子どもにも伝染して、子どもも自分のやりたいことをやりたいように楽しんでやる
当たり前にずっと持っている子どもらしさを、失われずに大人へなれる大切な子育てのひとつになると思うのです。

今日から、大人も子どもも一緒に自由になりましょう。


それでは、また明日。
今日も読んでくださりありがとうございます!






いいなと思ったら応援しよう!