【株式投資の書】少しずつ慣れてくる株式投資6ヶ月目の運用の軌跡
投資が好きな皆さん、こんにちは!
今回は個別株をさわり始めて6ヶ月目までの運用の結果を記事にします。
始めたての頃の1ヶ月目から更に時を経て、どんな結果になったか気になる方もいるんではないでしょうか?
そんな少し株式投資の世界に慣れ始めはじめた頃の運用結果をみてみましょう!
・6ヶ月目の運用結果
それではさっそく6ヶ月目の運用結果をみてみましょう。
始めたの1ヶ月目より増えてる結果になりましたね!
個別株をさわり始めて、少しずつ、少しずつ利益を確定させて増えてきたのを覚えています。
そしてこの頃くらいから、少し値幅をとれる個別株の売買にも少し手を伸ばし始めてた頃でした。
そしてその後、僕は思い知らされるのです。
「損切り」の大切さを、、、
・値幅のある銘柄
株式投資をやり続け、少し利益を出し始めた事のある方なら必ず一度は思う事。
それは、もっと大きく利益を取れるんじゃないか?
はい。僕もそう思ってしまいました。
今まではディフェンシブな銘柄で手堅く利益を伸ばし続けてたのですが、値幅がとれる個別株を知ってしまった僕。
そして今後の株式投資の方向性が少し変わっていきます、、
結果はいかに!?
・まとめ
いかがだったでしょうか?
1ヶ月目の運用と比べ、月を追うごとに株式投資に慣れてきて結果として表れてきたのが数字で分かります。
しかし慣れるという事は、すこし警戒感がほどけて気持ちも大きくなりがちになります。
そんな慢心な気持ちはいつか痛い目にあうのはお約束、、、
その時の僕はそんな事はまだ知らないのであった、、、
それでは次回もお楽しみに!
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