絵本専門士になにができるんだろうか〜
はじまりの言葉
koto-asobi 絵本専門士です。
といっても ほやほやの。。
2020.7月に認定を頂き
はじめての、、
自分なりの一歩。
『note』から。。
ことーあそび。
言葉とあそび
絵とあそぶ。
個と
子とあそび
動いた想いを書き留めていきます。
はじまりに
さて何を記すかな。。
想いをゆらしましたが
『自分のキモチが動き 気づきを感じた絵本』を
1冊づつ記していきます。
1冊目:水の絵本
作:長田 弘
絵:荒井 良二
講談社
『手描きの文。 絵から色の重ね合いが じんわりとひろがっていく。。
つぶやきの様な ささやきの様なやわらかい言葉が
水の様にすっと心に流れ込む。
みずがあたえてくれることを想う。 そして
やさしさは つよさなんだとかんじた。』
。。次回は2冊目。。
1冊づつです。
ゆっくり歩きます。
歩きながら→誰かのキモチも動くかも。。の種まきをしていきます。
言葉のちから 絵のちからを信じながら
あたらしいキモチをみつけに。。
絵本専門士として どんなお役にたてるのかなあ、、、探索の旅です。
出発。 とりあえず 歩きで。
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