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自分語り

スキンシップを計る為、自分の事を書かせて頂きます。
栃木県在住の男の子です。なんとか二足歩行にあやかってます。
栃木県というと、どんなところなのー?なんもないんでしょー?住みにくいんでしょー?とか思われますでしょうが、そんな事ありません。自然に囲まれていますし、自分が住んでいるところは駅に近いからでしょうか。そこそこの賑わいをみせています。だので、特に暮らしに不自由はしていません。

ただ、夜になると、そこらにかんぴょうのお化けが出るんですよね。

なので、栃木県では常に玄関に”SHOTGUN”が常備されてます。
ここは栃木県の闇の部分なので、ケンミンショーとかでは取りあげられません。ちなみに市長は胸にかんぴょうとも読めない事もない傷を持ったマッスルガイです。そうでないと暴徒と渡り合えませんから。栃木県民の9割は暴徒ですので。自分も昔は暴徒でした。そういう家系でしたので。生まれながらにして暴徒を約束された家系と言いますか。

と、住んでいる場所の話はここまでにして。

ここからは自分の事を。
基本的にぽっちゃりぽっちゃり生きてます。
それでいて、頭を白いタオルに巻き込まれつつヒゲつら蓄え、作務衣かジャージを着て暮らしています。
いやあ実に気楽。風通しよろし。そのような風体の門外漢を見掛けた際は気安くお声がけください。その際は肘をベロベロしてさしあげます。ペロペロではなく、ベロベロです。お間違いなきよう。
いえいえ。お代は結構です。
それが創作者を名乗る者の務め。いわば才能を持って生まれてしまった人間の背負うべき業。
宿命というものですから。

それでは。

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