掃き溜め1
創作の種はいくらでもあるのにどうしても筆が重い
思考の速度にタイプ能力も筆記能力も追い付かない
打つことを考えている間にそのときの思考を忘れる
素晴らしい創作物に出会ったとき、これ以上はない、自分にできることなどない、自分の発想の及ぶ範囲にはすでにそれを行っている先人がいる、やはり自分は必要がない、とかなんとかぐちゃぐちゃぐるぐるどろどろした気持ちでいっぱいになるくせに、げぇげぇ言いながら文字書いてるんだから終わりだよ
音楽のレポートを読むと、自然と鳥肌が立つ。自分の想像力サンキュー
実際のところ怒ってるうちが華みたいなとこあるな、一線を超えるともうどうでもいいやになって熱量を注がなくなる。そうなったらその世界は消滅だねえ
ここのところ自分が何を食べたくて何を見たくて何をしたいか本当にわからなくなってきた 夢と希望を失った大人になってしまったのかもしれない
本当は何もしたくないのかもしれない
台風嫌だ〜〜〜〜〜しかも進路がなかなか読めないとかもっと嫌だ〜〜〜〜〜突然消えたりしてよ展開読めないなら消えるっていうのも手だよ?????????
などという本当に吐くだけのものを貯めていく