大学進学
こんにちわ!
今日もカタカタと記事を書いていこうと思います。
最近、家の近くで工事が行われているのですが、ちょっとうるさいんですよね。
夜中も家の下のおじさんの集まりで、
かなりうるさい日が続いています。
でも、工事に関しては、良くするためにやってくれてるんですよね。
東海オンエアのりょうくんがそう言ってました。
でも、おじさんたちのうるささはどうにかしてほしいです。
さて、今日は高校を卒業してから、大学編に突入していこうと思います。
大学は、
東京の國學院大學に進学して、
家は川崎の家に住んでいました。
もちろん、最初は家具を揃えたり、自炊や洗濯などをやっていくのですが、
どこか大変さは感じなかったです。
少し寂しさはあったものの、ワクワクの方が大きかったです。
そして、入学式の前に健康診断がありました。
友達も誰もいない状況で、一人で向かって、たまたま前後になった人と話して一緒に回っていったのですが、
遠くにサッカーをやってそうな人を見つけたんです。
彼はS君、サッカー部に入部予定で、僕もサッカーはしたいなと思っていたので、紹介してもらうことになりました。
グラウンドに
やりらふぃーと呼ばれるような格好で行き、
コーチに挨拶して、
練習参加するようになりました。
そこで、もう一回サッカーをしようと決めて、
運よくセレクションを受けずに入部できたのです。
しかし、思っていた以上にレベルが高かったのです。
周りの同期のスポーツ推薦で入部している人たちは、Jユース出身、それも本当に有名なクラブばかり。
そして、他にもJユースや強豪校と言われる高校ばかりで、すごく萎縮していたのを覚えています。
「佐賀北」と言って分かってくれる人はいなかったです。
最初はその大学での一番下のカテゴリーのU20というところでやっていました。
大学2年生以下のチーム構成で、最初の方の練習なんか11人揃えればいい方、なんてこともありました。
大学なので、それぞれ練習日に授業があったり、遅くまで授業があったりと、なかなか全員が揃うことはなかったんです。
午前中は、ほとんどのコマが授業、夕方から練習、そういった感じで進んでいました。
もちろん、単位のことや授業のことも知らないといけません。
ですが、頼りになる先輩がいました。
毎年佐賀北から國學院に
進学する人がいて、
その先輩たちにお世話になっていました。
関東に出れば、
佐賀出身というのは
親近感が沸きますよね。
たまたま高校の時から仲良くさせてもらっている2人の先輩がいたので、安心でした。
どの授業が良いのか、どの先生が良いのか、
色んなことを聞きまくっていました。
そして、僕の学部・学科には
「ルーム」というものが存在して、
これは少人数のクラスのようなもので、
それで受ける授業もありました。
たまたま、S君と同じだったのですが、
ここでも奇跡が起きます。
学籍番号順に並ぶのですが、僕が1番で、次の女子、もう一人女子、そしてS君、この4人が高校時代サッカーをしていた人たちだったんです。
すぐに打ち解けることができたし、
やっぱりノリとかって、合うもんなんですね。
何かと一緒にいる時間が多かったです。
そして、入学して何日かは色んなイベントがあったんです。
もちろん、その時にサークルの勧誘があったり、先輩たちとのルームで食事会があったり、本当に大学生っぽいですよね。
僕は、後輩よりも先輩に絡む方が好きなので、
とにかく絡みに行ってました。
そして、何日か経ったときに、S君とサークルの新歓に行ってみたんです。
その時に、大学生がどんなものかを目の当たりにしたのです。
それは、、、、、
今日はこのへんで終わります。
大学時代って意外に書いてみると、色んなことがありますね。
ぜひ「期待のいいね」お願いします。
それでは、また次回の記事で!
ありがとうございました!
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