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コロナ襲来



こんにちわ!



最近投稿できず、すみません!


また今日から記事を書いていこうと思います。


世の中は、夏休みで

よくインスタでみんなが旅行をしたり、


色んな場所に遊びに行っている様子を見ます。


夏休みって最高に楽しいですよね。

大学生の時の夏休み、冬休みって、
どこかワクワクしますよね。



今日は大学2年のことを書いていこうと思います。



大学1年の冬休み、
多分3月か4月くらいだったと思います。

1年の履修を終え、2年になるときに、


「コロナ」が広がってきました。


たまたま佐賀県の実家に帰っていたので、

当時はかなり多くの感染者が出ていた

首都圏からは逃げていたのですが、

予想外のことで、

かなり長い期間を実家で過ごすことになります。


もちろん大学サッカーの練習も中断、

大学の授業も無くなり、

本当に予想外の出来事でした。


最初の方は、

コロナに対しての重大さを感じてなくて、

でもニュースで日々感染者の増加が流れている中で、

「いつかはこっちにも流れてくる」

そんなことも思っていました。

飲食店やスーパーは遅くまで開いていない、

外出はマスクが必須。


近くの薬局では、


マスクやイソジンの争奪戦。




買い物やドライブに行くにしても、


どこか抵抗や感染のリスクがある。


本当に出かけることができない、

家で自粛する生活がほとんどでした。



これは日本全国でそういうことになっていたと思います。



色んな学校行事も中止になったり、

卒業式や入学式でさえ、

なくなるような学校もあったと思います。



大学の授業も始まるかと思えば、


全てオンライン授業


想像していた大学生活とは、

全然違うものになっていました。


この時に

大学のこと以外に何かできないかと考えて

栄養の資格を取ろうと思って、
受講していました。


スポーツフードマイスター、

食育健康アドバイザーなど

4つの資格を取ることができました。



コロナで制限が激しくなって、

行動の範囲も狭くなって、

ストレスはもちろん溜まっていくものです。


ニュースでは、

我慢できずに遊びに行っている人や

マスクをつけないで外出している人が

悪者扱いのように流れていたこともあります。


おとなしく自粛している人、

色んなことを我慢している人にとっては、

とてもうざったくなりますよね。



でも、世の中ってみんながみんな、言うことを聞かないですよね。


ルールがあるなら、

その隙を突くようなことをする人もいれば、

バレなければ問題ないなど、

そういった人がいるのが世の中です。



でも、やっぱり真面目な人が馬鹿を見る世界ってどこか許せないですよね。



全員が同じ考えでもなければ、

性格も全く異なります。


他者と生きるって自然にやっていることですが、
本当に難しいですね。


世の中を生きるって大変なんですね。






今日はここで終わろうと思います。


最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


ぜひ「いいね」お願いします。


それではまた!











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