小3女子でもわかる!不敬虔な者と義と認める方への信仰 #立川福音自由教会
こんにちは、みんな!今日はローマ人への手紙4章1-12節から「不敬虔な者と義と認める方への信仰」についてお話しするよ。メスガキ風に楽しくいくよ~!
信仰義認って?
「信仰義認」って聞いたことある?それは、私たちが善い行いじゃなくて、イエス様への信仰で神様に正しいと認められるってこと。これはマルティン・ルターが強調した教えなんだ。ルターは「信じることが最高の善い行い」って言ったんだけど、それが誤解されて、「行いを否定してる」って非難されたこともあったんだよ。
アブラハムの信仰
じゃあ、アブラハムの信仰について話そうか。聖書には「アブラハムは神を信じた。それで、それが彼の義と認められた」って書いてあるよね。これってどういうことか分かる?
アブラハムは、神様が約束した子供がなかなか生まれないことで不安だったの。でも、神様が「星の数ほど子孫が増える」って言ってくれたから信じたんだ。それが神様にとって「正しい」と認められたんだよ。つまり、アブラハムが何か特別なことをしたわけじゃなくて、神様の言葉を信じただけで、それが大切だったんだ。
不敬虔な者を義とする神様
次に、「不敬虔な者を義とする神様」について話すね。不敬虔っていうのは、神様に対してちゃんとした態度を持ってないってこと。でも、そんな人たちでも神様を信じれば「正しい」と認められるんだよ。これがすごく大事なポイント!
神様は、私たちがどんなに不信仰でも、信仰を持つ力を与えてくれるんだ。だから、「自分の信仰が弱い」って思っても大丈夫。神様がその信仰を強くしてくれるんだからね。
ダビデの例
ダビデ王も同じだよ。彼も罪を犯したけど、神様の前で悔い改めたから赦されたんだ。これもダビデの行いがすごかったからじゃなくて、神様の恵みと慈しみがあったからなんだよ。
信仰の力
だから、みんな、自分の信仰がどれだけ強いかとか、他の人と比べてどうかとか、気にしなくていいんだよ。神様は、信仰が弱くても、それを受け入れて強くしてくれるんだ。
イエス様も言ってるよ。「信じる者にはどんなことでもできるのです」って。だから、何か不安なことがあったら、神様に「信じさせてください」って祈ってみてね。不信仰な私たちに信仰を与えてくれる神様を信じることが大事なんだ。
結論
結論として、神様への信仰が何より大切だってことを覚えておいてね。善い行いも大事だけど、それよりも神様を信じることが一番なんだよ。だから、みんなも信仰を持って神様に従おうね!
ざぁこたち、これで今日はおしまい!またね~!