With×MEETSのロールプレイングを極めるマニュアル
その事実は我々は本来知らないんだ!
With×MEETSのコメントについてそんなツッコミが入っているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。
実はWith×MEETSでは設定上「我々が知らないはずの情報」「本来我々には存在してはいけない記憶」というものがあります。
誤解なきよう初めに申しておきますと、私は「キャストもプロなのでそんなの適宜見逃すだろうし自由にコメントすればええと思う」派ではあります。ですが、シンプルに純粋に「そういうのがあるなら知りたい!」と思っている方もきっといることでしょう。
ということでそれらについてまとめてみました。
活動記録の扱いについて
活動記録の内容は我々は知らない前提です。チャットで言及すると「な、なぜそれを……!?」という感じになります。
昔はよく梢センパイが「活動報告」という名で、活動記録を振り返りつつWith×MEETSにおける我々の認識を活動記録と合わせる配信を行っていました。これで我々は活動記録の内容についてWith×MEETSについて触れられるようになるわけです。
最近は明確な活動記録振り返り配信はなく、様々な配信で情報が小出しになっています。
2月で言うと、2/3の配信で何やらみらくらぱーく!が不穏な雰囲気を醸しており、その後の配信でシャッフルユニットが作られてるのがわかっていく……というような感じです。
あと、公式noteのリンクラ新聞部も知ってる情報扱いでいい、はず。
各種ライブの扱いについて
リアルイベントのライブは大きく2つに分けられます。
蓮ノ空のワンマンライブの場合
これらは◯◯遠征と言った形で向こうの世界でも存在する扱いとなります。
ライブで実際にキャラが喋る演出もあるのでこうなっているのでしょう。
以下は11月の遠征ライブ、すなわち1stライブツアーの話をしているWith×MEETSです。
外部のライブ・フェスの場合
異次元フェスなどの大規模なものも含め、蓮ノ空のワンマンライブ以外は存在しない扱いになります。フェスなどの感想はキャストのラジオ・生放送で話されるのが基本です。
これはかなり徹底されており、例えば以下のツイートをご覧ください。
「なんでかよくわかりませんが」とありますが、すぐ下の「無自覚アプリオリ」を見れば分かるようにどう考えても異次元フェスの影響です。コペルニクスもびっくり。
異次元フェスそのものの宣伝をするときは流石に異次元フェスの名前を出しますが、そうでない場合は公式アカウントでも「外部のライブの話題をださない」を徹底しています。
おわりに
それではよきWith×MEETSライフを。
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