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NSCA-CPT対策講座第23章の練習問題と解答
こんにちはASM(あさみ)です
講義の動画はこちらをごらんください
【練習問題】
1.ピリオダイゼーションを提唱したのは誰?
2.汎適応症候群(GAS)を提唱したのは誰?
3.アスリートのプログラムにピリオダイゼーションの概念を導入するメリットとして、妥当なものを選べ。
A オーバーワークの防止に貢献する
B 飽きるのを防ぎ、モチベーションを維持したままトレーニングを継続できる
C 筋力やパワーが向上しやすい
D ピークパフォーマンスをより高めることができる
4.ピリオダイゼーションの概念におけるサイクル区分として、それぞれに該当するものを選べ
Ⅰ 数週間から数ヶ月単位のトレーニング計画
Ⅱ 週間計画
Ⅲ 通常1年間の全トレーニング計画。いわゆる年間計画
A ミクロサイクル Bメゾサイクル Cマクロサイクル
5.レジスタンストレーニングのピリオダイゼーションプログラムにおいて筋肥大、筋持久力期の説明として妥当ではないものを選べ
A 負荷は50-75%1RMの範囲に設定する
B 筋肥大や筋持久力を重視する
C 特異的なものだけ行う
D 量は多めにする
E 基礎体力作りは身体組織の強化を目的とする
6.準備期におけるメゾサイクルの正しい順序として、最も妥当な組み合わせを選べ
A 筋力/パワー期→基礎筋力期→筋肥大・持久力期
B 筋肥大・筋持久力期→基礎筋力期→筋力/パワー期
C 基礎筋力期→筋肥大・筋持久力期→筋力/パワー期
7.パワーエクササイズの負荷&回数設定として最も妥当なものを選べ
A 1RM75% 4reps B 1RM87% 3reps C 1RM95% 2reps
8.以下の表を埋めよ
①~⑤の語句を「低い・中・強い・極めて強い」のいずれかで埋めよ
Ⅰ~Ⅴの語句を「少ない・中・多い・極めて少ない」のいずれかで埋めよ
9.消極的休息、積極的休息期においてのプログラムについての説明としてそれぞれ最も妥当な説明を選べ
A.心理的、生理的な回復をはかるのが目的で、競技とは異なる種目で低強度、少量実施
B.心理的、生理的な回復をはかるのが目的で、競技におけるトレーニングを低強度、少量実施
C.怪我の早期回復や大量を整えることが目的で、トレーニングは完全にオフとする
D.怪我の早期回復や大量を整えることが目的で、低強度、少量の自重エクササイズのみ実施
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