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【ナノゾーンコート】新型コロナウィルス・エビデンス習得

こんにちは。株式会社アスキルです。

本日は弊社で扱っている感染症対策のための抗菌コーティング「ナノゾーンコート(nano zone coat) 」の新型コロナウィルス・エビデンスについてまとめていきます。

【こんな人におすすめ】
・ナノゾーンコートの効果ってほんと?
・ナノゾーンコートのエビデンスって何について?

ナノゾーンコートの施工にあたってこんな疑問を持っている方におすすめの内容となっています。

【このブログでわかること】
・ナノゾーンコートが習得しているエビデンスの内容についてわかりやすく解説します

今回のブログではナノゾーンコートのエビデンスが具体的にどんなものに対してなのかをわかりやすく解説していきます。

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そもそもエビデンスって何?

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エビデンスとは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語。
引用:エビデンス - Wikipedia

つまり、「証明書」ですね。

ナノゾーンコートのメーカーが専門機関に依頼して「どんな効果があるのか?」を証明してもらった結果、習得できるのが「エビデンス」になります。

ここで注意してもらいたいのが、エビデンスがないからと言って「効果がないというわけではない」ということです。

エビデンスを習得している内容に関しては、しっかりと専門の第三者機関によって「効果が保証されている」ということになります。

つまり、「エビデンスがある」ということは、

エビデンスの習得 → 専門機関による保証のあるおすすめポイント

ということになります。

ナノゾーンコートのエビデンスって?

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抗菌コーティング「ナノゾーンコート」では、4ヶ所の専門機関より合計14個のエビデンスを習得しています。

【4カ所の専門機関】
特定非営利活動法人・バイオメディカルサイエンス研究所
日本油料検定協会(兵庫県神戸市)
一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
一般社団法人カケンテストセンター

エビデンスの習得内容については以下の通りです。

【エビデンスの習得内容】
光触媒によるヒトコロナウイルス(ATCC 229E)
・ヒトコロナウイルス(ATCC 229Eカプ)
・ネコカリシウイルス(ノロウイルス)
・インフルエンザA
・ブドウ球菌
・O-157
・持続性(噴霧後1週間)
・持続性(噴霧後1時間)
・抗菌効果試験(大腸菌・黄色ブドウ球菌)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・2週間)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・1週間)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・24時間)
・ガスの除去性能評価試験(ナノソルコンフォート)
・抗菌性(不織布1点)

色々と書いていますが、要約すると

・分解(新型コロナウィルスの分解も含みます)
・抗菌
(新型コロナウィルスの抗菌も含みます)
・消臭

これらの効果についてのエビデンスが習得されています。

株式会社アスキルではナノゾーンコートの簡単お見積もりを行っています。
Zoomでの無料相談も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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もう少しナノゾーンコートのエビデンスについて、もう少し詳しく知りたいという方は読み進めてもらえればと思います。

新型コロナウイルス(COVID-19)不活性化エビデンス

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ナノゾーンコートのエビデンスで最も話題になっているのが「新型コロナウイルス(COVID-19)不活性化」のエビデンスです。

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新型コロナウイルス(COVID-19)不活性化の試験内容はこんな感じです。

【試験方法】
①ガラス板にナノゾーンコートを噴霧して24時間放置
②コロナウィルス液をそこに載せ、LED照明を8時間あてる

試験方法からもわかるとおり、みなさん店舗施設やオフィスの環境と同じようにナノゾーンコートの施工後にLED照明で試験しています。

【試験結果】
コロナウィルスが8時間後に99.65%減少した

つまり、ナノゾーンコートの施工後に室内のLED照明程度の光触媒(光をエネルギーにウィルスを分解)で99.65%のコロナウィルスを殺菌できているということです。

ナノゾーンコートが習得済みのエビデンス一覧

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ナノゾーンコートには大きく分けて4つの効果があると言われいます。

【4つの効果】
・分解
・抗菌
・消臭
・防汚

ナノゾーンコートはこれらの効果に対してのエビデンスを習得しています。

※リンクをクリックするとエビデンスの詳細画像が確認できます

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特定非営利活動法人・バイオメディカルサイエンス研究所により発行されているエビデンス以下の通りです。

【 特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究所によるエビデンス】
光触媒によるヒトコロナウイルス(ATCC 229E)
・ヒトコロナウイルス(ATCC 229Eカプ)
・ネコカリシウイルス(ノロウイルス)
・インフルエンザA

新型コロナ(COVID-19)をはじめ、ノロウィルスやインフルエンザウィルスに対するエビデンスを習得済みです。

ここではナノゾーンコートがエビデンスとして習得済みものだけを上げていますが、もちろん他のウィルスに対しても分解効果はあります。

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日本油料検定協会(兵庫県神戸市)により発行されているエビデンス以下の通りです。


【日本油料検定協会(兵庫県神戸市)によるエビデンス】
・ブドウ球菌
・O-157

ウィルスだけでなく、ブドウ球菌や0-157菌に対しても分解効果が証明されています。

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一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所により発行されているエビデンス以下の通りです。


【一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所】
・持続性(噴霧後1週間)
・持続性(噴霧後1時間)
・抗菌効果試験(大腸菌・黄色ブドウ球菌)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・2週間)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・1週間)
・マウスに対する急性毒性試験(経口・24時間)

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一般社団法人カケンテストセンターにより発行されているエビデンス以下の通りです。

カケンテストセンターでは「消臭」と「抗菌」の効果に関するエビデンスが発行されています。

【一般社団法人カケンテストセンター 大阪事業所 分析ラボ 】
・ガスの除去性能評価試験(ナノソルコンフォート)
・抗菌性(不織布1点)

まとめ

世の中にはエビデンスを習得していない抗菌コーティングが多くありますが、ナノゾーンコートは専門検査機関に依頼して、各種エビデンスを習得しております。

ナノゾーンコートでの感染症対策をご検討されている方は公式LINEアカウントよりお気軽にご連絡ください。

ナノゾーンコートによる「防汚」実験 (2)


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