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もう二度とネタ切れで悩まない。無限に発信ネタを生み出すコツ『10選』

「Xでの発信ネタが途切れてしまってポストできない…」

「ヤバい。書きたい気持ちはあるけど、ネタが出てこない…」

「どうしよう。あと1記事で書ける記事がなくなる…」

 そんな発信のネタ切れで悩んでいませんか?

 何もネタが出てこないと、早く書かなきゃ!とプレッシャーで焦ってしまいますよね。

 でも安心してください。

 世界的に有名なVIA強みテストで2年連続「創造性」1位の私が、無限にネタを生み出すコツを教えます。

 VIA強みテストとは、科学的に正しいとされる自己分析の1つで、自分の強み24タイプをランキングにして教えてくれるものです。

 あのメンタリストDaiGoさんもオススメしてた診断テストですね。

 実際私が過去2年間で受けたところ、「創造性」の強みがもっとも高い結果となりました。

参考:VIAの強み診断テスト(2024年9月27日時点)
参考:VIAの強み診断テスト(2023年6月22日時点)

 創造性はかんたんにいうと、

  • 0から1を生み出す力

  • アイデアをいっぱいひらめく力

 のことをいいます。

 たとえば、私はX(旧ツイッター)で毎日最低でも1日4ポストしてます。

 記事も執筆を始めた2023年1月からの現在までの1年10か月で、公式ブログやnoteもあわせて、140記事以上書いてきました。

 最近はインスタやYouTube、音声配信を始めて、週1、2回のペースで発信してます。

 「ネタ切れにならないの?」

 とよく聞かれますが、コツを押さえていれば、無限にアイデアは出てきます。

 そのため、Xのポストの発信ネタや、新しい記事を考えるのに悩むことはありません。

 毎日Xで1日3ポストや記事を定期的に更新できれば、読者からの信頼につながり、フォロワーを伸ばしたり収益化につなげることも可能です。

 今回はそのネタ切れで記事が書けない、Xでのポストが思いつかない問題に悩まないためのコツをたっぷり10個紹介します。

 また、サイエンスライターとして科学的な根拠も基にして解説します。

 当noteを読んで得られるメリットは次の3つ

  • 1 ネタ切れに一生困らなくなる(むしろアウトプットが間に合わなくなる)

  • 2 AIには書けないあなただけのオリジナルな記事やポストが生まれる

  • 3 新しい発信ネタを考える負担が減る

 反対に、自分の頭で新しいアイデアを思い出すコツがわからないままだと、

  • 2週間経っても記事を更新できない…。

  • 思いつかないストレスで常にイライラする…。

  • 無理に記事を書いても結局削除する…。

  • Xで毎日1日3ポストできない…

  • AIでも書けそうなありふれた記事ばかり量産される…

  • プレッシャーで文章がかけなくなる…

 といったデメリットが生まれるので損します。

 発信ネタを思いつく方法を知らないのは、例えるなら地図をもたずに旅に出るようなもの。

 これだと目的地にたどり着くまでに当然時間はかかるし、そもそもゴールに行く前に体力が切れます。

 ですが地図をもっていれば方向性が見えるので最短でゴールにつきます。

 当noteでは、そんな発想(ゴール)までナビゲートしてくれる地図(コツ)を10個教えます。

 10個も載せたのは、人によって合ったやり方が違うからです。

 さらに各コツごとに具体例も入れてわかりやすく解説します。

 そしてさらに、今後最低でもあと2回はバージョンアップします。

 更新の内容は、1回のアップグレードごとに「無限にネタを生み出すコツ」を新規で+10個ずつ増やします。

 だからいずれ少なくとも30個まで増えます。

 「ちょっと多すぎない??笑」

 と思うかもしれませんが、ネタが切れない方法を紹介してるのにそのネタが切れたら矛盾するので、これだけあれば十分かな?と思うまでは更新します。

 あと自分にあったコツを見つけた方が、あなたの記事生成や毎日のXでのポストがラクになるので新規で追加します。

 そのため、これからあなたにピッタリあったアイデアの生み出し方に出会えることを保証致します。

 なお、当noteは次のような方向けに書いてます

  • やる気はあるけどネタがない不安を解消したい人

  • 毎日Xでポストして信頼を貯めたい人

  • 学んだことで満足せず今日から実践できる人

  • 面白いアイデアを記事にしたい人

  • コツをヒントに自分の頭で考えられる人

  • 「記事が書けない」から「どの記事から書こうか」に変わりたい人

  • 月額マガジンやメンバーシップなど、定期的に記事を書く必要がある人

  • 発信ネタを絞りだす負担を減らしたい人

 逆に次のような方は向いていません。

  • オリジナリティにあまり価値を感じていない人

  • 具体例を見て自分ならどう書けばいいか?と考えるのもめんどくさい人

  • ありきたりでもいいから、記事は全てAIに書かせたい人

ーここからはよくある質問ー

【質問】ネタ切れ対策で使えるのは記事とXだけ?
【回答】応用すればYouTube、音声配信、インスタグラムにも幅広く使えます。
 
あくまで発信ネタが途切れない方法なので。

【質問】発信ネタが被るリスクはないの?
【回答】基本的にネタが被ることはないのでご心配なく。
 これから紹介するコツは、数学でいう解の公式のようなものです。
 解き方は同じでも、無限にいろんなパターンの答えが出る方法を紹介してます。
 つまり、同じコツを使っても、人によって出るアイデアが異なるようにまとめてます。
 

【質問】思いつくのが苦手な人でもアイデアを出せますか?
【回答】苦手な人もアイデアが出せるようになります。
 少しネタバレしますが、ネタを無限に生み出すコツ6で「創造性」そのものを高める方法をYouTubeに載せてます。
 つまりアイデアを生み出す土台を固める方法も紹介してます。
 そうすれば、他で紹介してる「ネタを無限に生み出すコツ」をヒントに、自分なりの新しい発信ネタを生み出しやすくなります。 

 今回も有益な情報を詰め込んだので有料とします。

 記事の執筆を始めた2023年1月から現在までの約1年10か月の期間に集めたコツを公開するので、本当は2980円くらいで売ろうと思いました。

 ですが、私は初期のファンを優先して大事にしたいので、最初買った人は590円で手に入るお得な値段にしてます(当日セールは490円)

 今後のアプデにともない1回目980円→2回目1480円…と値上げしていく方向で対応します。

 つまり、先にこのnoteを見つけた人ほど得するように販売いたします。

 販売数が多くなったらいきなり価格を上げるかもしれないので、記事のネタ切れに悩んでいる人はお早めにどうぞ。

 なお、万が一「自分には続けられない…」「買って後悔した…」という方のために返金保証をつけてます。

 24時間以内であれば申請可能なので、その場合は返金手続きを行ってください。

 公式note:「返金の申請方法

 発信ネタが一生途切れないスキルがあったらチートだと思いませんか?

 10年後もネタ切れに困らないかつ「ネタを無限に生み出すコツ」が少なくとも今後30個までアップグレードが約束されたnoteが、いまならスタバのコーヒー1杯分で学べます。

 今回は特に自信がある記事です。

 当noteを読めば、あなたもラクに発信する側にまわれます。

 スタバのコーヒー1杯分を節約して、一生困らない発想スキルを手に入れたい人だけ課金してください。

当noteのレビュー

 購入したジロウモンさんより、早速フィードバックを頂きました。

 次の無限発信ネタ生成のアップグレードは2倍の『20選』なので、ぜひ楽しみにしてください。

 ジロウモンさんありがとうございます!

1つだけ注意点

 当noteは0→1を生み出す方法をまとめたものです。

 そのため慣れないうちは全然違う脳の部位が使われてエネルギーを消費します。

 最初は読んでいてかなり頭を使うと思うので、糖分をとりながら読むのをお勧めします。

 繰り返しますが、学んだ知識を実際に試せるやる気のある人だけ続きをどうぞ。

参考までに2つ無料オープンします。

―ここから無料ゾーン―

ネタを無限に生み出すコツ1)複数のジャンルに挑戦する

 「発信するなら自分の専門分野じゃなきゃだめだ」

 そう思っていませんか?

 実はこれは思い込みです。

 別に専門分野じゃなくても自由に発信しても問題ありません。

 なぜかというと、あくまであなたの文章を読んで「問題が解決できるか」であって「だれが書いているか」はあまり関係ないからです。

 もちろんしっかりとした肩書や実績がある人に越したことはないですが、あなたが専門家かどうかは必須項目ではないと思ってください。

 なので、

  • 仕事で扱っている専門分野以外を発信する

  • 大学時代理系だった人が文系の内容を発信する

  • いま恋人がいない人が恋愛記事を発信する

  • ハウツー記事を書いてる人がエッセイを書く

 とかであっても別にいいんです。

 誰かの悩みや課題が解決するなら、その道の専門家じゃなくてもいい。

 逆に、専門家であっても専門外の内容もあわせて書いたほうが誰かを救える記事や発信ができたりします。

 たとえば私の場合、仕事で労働に関する法律を扱っていたので、最初は労働ブログをつくってました。

 ですが書いていて辛くなったんですよね。

 解雇とか退職とか賃金未払いとか明るい話じゃないから。

 解決策につながっても出発点がそもそもマイナスだから±0くらいまでしか上げれない。

 そこで、方向性を変えて心理学やデータ分析、論文解説に変えたところ、サクサク記事を量産できるようになりました。

 理由はいろいろありますが、最後には明るい未来(結論)で記事がかけたのが大きかったのだと思います。

 必ずしも自分の得意分野が読者に向いているとは限りません。

  • もし自分が自由に書きたいとしたら何を書きたいか?

  • どんな記事があったら面白いなと思うだろうか?

  • 専門知識だけでは解決できない部分はどこか?

 などと自問すれば、自然と発信ネタがでてきますよ。

 ただ1つ注意点として、自分の軸や価値観、キャラは一貫させた方がいいですね。

 理由は、信用を失って読者が離れていくから。

 たとえば、

 「月7万円あれば人って十分幸せになれます」

 と普段いっておきながら、

 「お金はとにかく稼ぎまくるのが大事!」

 なんて別の記事で話してたらファンだった人は

 「この人八方美人だな」

 と思われる。

 参考までに筆者の場合は、「根拠をもとに難しい内容をわかりやすく発信する」が基本的な軸、キャラになってます。

 それを核にして発信してるので、仕事や恋愛、人間関係やお金、文章術やSNSの伸ばし方など幅広く書いてもブレずに済んでます。

 あなたの軸は一貫してるけど、扱っている幅が広い。

 そんな立ち位置を目指すのも一手です。

ネタを無限に生み出すコツ2)本の知識を自分の経験と結びつける

 読書をするときに、単に内容を理解するだけでなく、その内容を自分の経験と関連づけると新しいアイデアがガンガン生まれます。

 たとえば、本を読んでいて

人は自分が信じたい情報を集めようとする心理がある。(知識)

 といった一文があったとします。

 それをもとに、

これまで自分が信じたい情報を集めたことってなかったかな?(経験)

 と思い出します。

 よくあるのが、相手は友達として仲良く接してただけなのに、自分に好意があると勘違いして告白して撃沈したパターン。

 逆パターンを経験した人も多いかもしれませんね。

 これは、

  • 「あの人が笑顔で接してくれたのは、自分に好意があるからだ」

  • 「いつもLINEでやりとりしてるってことは、私に気があるからだ」

 と誤解したから。

 つまり、自分が信じたい情報ばかり集めていたから失敗したんだな。といった経験を思い出す。

 その過去の体験をヒントにして、

“ なぜ人は「あの人も自分の事が好きだ」と勘違いしてしまうのか? ”

 というタイトルで恋愛記事をかこう!

 みたいにアイデアが出たりします。

 あとは出てきたアイデアを基に、人がハマりがちな思い込みとか自分の体験談をつなげて書いていけばオリジナルな発信になります。

 こうすることで、単なる知識が生きた情報に変わります。

 本の1ページの1行だけでも、自分の経験とつなげればここまで広げられるので、ネタ集めに困ることはありません。

 要約はAIでも生成できますが、この「自分の経験と知識を結びつけるやり方」はAIには真似できないやり方なのでオススメです。

―ここから有料ゾーン―

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