芯がある人とはなにか
わたしは芯がないと思っている
〝ない〟という発想をやめようと思っていたが
ここ最近は自分の行動に自分の心や
頭の思考をどんどんマイナスへと引き下げているように感じている
退職を決断し新たなステージを進むために
始めたリンパマッサージ
スクールに通い、友達や先輩、家族に
モデルになってもらって練習をしているが
それだけになってしまって、
自分に甘え満足しちゃっているところがある
前準備については
通常の生活でもすごく衰えていると思っていて
あとから
あとから
っていうのがすごくある
この時間までに終わってたらギリギリ大丈夫か
みたいな考え方なのだ。
自分でもまたやってんなぁって感じるけど
繰り返ししてしまうのは、
もう癖になっているんじゃないかって
甘えることがもう癖になって
自らをどん底までに引き下がろうとしている
厳しい言葉を言われた時の
心がぎゅんっとなるのがわかるし、
これじゃだめだってなっている。
でもそれを選択しているのはわたしだし
選択した事柄さえも責任を持とうとしていない
あ、責任だ。
仕事の時は責任もって、っていうことは
培ったはずなんだけど、
己の行動や発言についてはいつも逃げて
責任を背負うとしなかった
後悔がのこったり、あぁってなって沈むばかり
ほんと、エヴァンゲリオンのシンジと一緒だ。
選択するのも決めようとしなかったし、
自分に責任を負うことを逃げて
目をずっと背けようとしている
逃げちゃダメだ
っと言って行動した結果、
行動をすることから逃げてはないけど
責任を負うことに逃げているっということで
もう、まさにわたしと一緒だと感じた。
でも、このままずっと同じこと繰り返しだと、
キツいのだれか、心が踊らなくて
マイナスになるのはだれかって、
それはわたしでしょ、。
人を癒したい、幸せを渡したい
とか思っていても、
自分自身を愛でることから
離れちゃったら、
やりたいことにも全力が尽くせないじゃないか。
逃げるのではなく、苦手だと感じている部分
にも真正面から突き進んでいく。
選択した道も責任をもつ、目を離さない。
もう同じことは繰り返したくない、
心がギュンってなりたくない。
ほんといまのままやったら、先々の稼ぐ姿は
わたしさえも想像がついていない。
なにを言われてもまっすぐに受け止めること。
開き直りとは違うのだ、わたし。
受け止めて開き直りのような
発言が多くなったけど、
自分でも逃げようと必死でそう言っちゃうんだろうな。
わたしの芯
それは、心がおどる選択をすること。
心がおどる選択にはいつも魂が教えてくれるから
失敗さえも受け止められると思っている。
目の前の〝楽〟は、ただただ〝楽しい〟だけで
なにかを紛らわすようなものかもしれない
心がおどる選択をすることは、
わたしの課題であり、やっていきたいものだ。
見つけた、わたしの芯。
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