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推定、A≒C。


こんばんわ〜(アンニュイ)

かんちゃんのnote内、こちらの記事にて

最近のマイブームはキミたちの行動パターンをタイプ分けすること🎶
オタクはアイドルに似るという仮説を立証すべく研究しています🧠

かんちゃんnote記事より引用

タイプ分けのために見られているのかと思うと、胸の高鳴りがBPM200を叩き出します。

この「オタクはアイドルと似る」説に絡めて、ちょっと面白いことを思いついたので、書いてみようかなと思った次第です。半分は。
もう半分は、かんちゃんの仮説立証の資料になればというけなげな乙女心です。(福島県 30代男性)

さて。
「オタクはアイドルと似る」と同じように、ビジュアル系界隈でも「ギャは麺を映す鏡」と言われることがあります。
念のため…ギャ=バンギャちゃんで、麺=ビジュアル系バンドメンバーという意味です。
わたくしも、地方どマイナーながら、少数のお客さんがついてくれていました。

数少ない写真。
それっぽいわたくし@いわきclub SONIC
なお、ライブ中は裸眼のため視力0.1未満である。

A=B、B=Cの場合、A=Cとなります。
Aにかんちゃん、Bに俺、Cに俺のお客さんを代入した場合、「かんちゃん=俺のお客さん」ということになるのではないか?という仮説。
確証はありませんが、現段階では「なんかそんな気がする」という印象はあります…www

ちなみに、現在の心理学では、「自分と正反対の人に惹かれる場合もあるにせよ、基本的には興味の対象などが似ている人に惹かれることが多い」となっているようです。

「俺とかんちゃんが似ているか?」は、かんちゃんという人物についてまだわからない部分が多いので、BとC、つまり「俺」と「俺のお客さん」について触れます。


①俺(主に客観的な意見)

俺自身は自分のことを「清純」「純粋」「清廉潔白」と思っているのですが、誰一人認めてくれません。
また、友人は「たまたま良いほうに転がったサイコパス」「ほぼ妖怪」など、悪口しか言わないので、参考になりません。
よって、当時のお客さんがリアタイ(!)やエムブロ(!)に書いていたことで、記憶にあるものを書いていきます。

・真面目だけどどこかクレイジー
…ふむ(´⊙ω⊙`)

・言葉に敏感
確かに…流行り言葉は極力使わないようにしてる、とかね

・好き嫌いが両極端
…はぁい(´⊙ω⊙`)

・(ライブになると)豹変する
普段はおとなしい感じなのに、ライブになると豹変する…これに関してはかんちゃんがそうだなーと思いますね!

②俺のお客さん

変な人が多かったなぁ…怖かった…プルプル
ちょっとな…活動してる期間の途中からは主催(つまりトリ)ばっかだったので、「俺動員だった人」という定義にしておきます。
こちらは、記憶に残ってるエピソードだったりを紹介します。

・最前ドセンで振りを諦める
ビジュアル系のライブって「最前は動くもの」っていう暗黙の了解みたいなのがあるんですけど、最前ドセンで振付を諦めて、満面の笑みでごまかそうとしてる人がいました。くそわろた。

・差し入れにリポD2箱
2本じゃなく、2箱。加減を知らんのか。
助かりました。
あとはミツカンの酢とか、あごだしとか…変だよ。
ネタっぽい差し入れが多かったですね。

・勝手にブラジャーを振り回し始める
確かに当時、毎日のようにTwitterで「薄い水色のブラジャー食べたい」と言ってたけど、なぜそれが「振り回す」に繋がるのか。
俺は悪くない。
湘南乃風のタオル振り回しみたいな感じで、「ブラジャーモッシュ」なるものが爆誕しました。
俺は悪くない。
もし「ポテロング食べたい」と騒いでいたら、彼女たちはポテロングを振り回していたのだろうか?

・王道ではないバンドを好みがち?
ビジュアル系にもいわゆる王道の系譜はあるんですが、そうじゃない人が多かった気がします。

・とは言え真面目である
①の「真面目だけどどこかクレイジー」。
お客さんにも当てはまるところで、最低限超えてはいけないラインは絶対に超えてこない方たちでした。
それは、人としても、お客さんとしても。
お叱りをいただくこともありましたが、気持ちはわかるというか…理不尽なことは言われなかったですね。


読み飛ばしてもOK、次の区切り線までどうぞ

番外編 女性関係について

ビジュアル系というと、女性関係にだらしないイメージを持つ方も多いです。
アイドル界隈でも使われる「繋がり」というやつですね。
俺は主催者として、それを禁じていました。
理由としては大きく分けると「そんなことするために音楽やってるんじゃない」と「それって最終的には動員減るよね?」という2つです。
結局、最後まで残ってくれた人たちは10数年繋がることもなく、今ではお子さんがいたりなんだりです。
真面目。
さらに、ビジュアル系の女性関係というと、「彼女の存在を隠す」というものがあります。
今でもそうかはわかりませんが、俺がやっていた頃に彼女がいることを明言していた俺以外の人は全国で1人ぐらいしか知りません。
いろいろな理由があるので一概に悪いとは言えませんが、俺は隠してなかったです。
隠してないというか…こちらの世界軸には存在しないエア彼女を創り上げ、なんとか実在するように見せていたぐらいです。エア充でした。7年ほど。
最終的に、彼女できたよ報告に対して、お客さんたちが「今度の彼女は大丈夫か?」「今度の彼女は何次元だ?」「これ大喜利?」など、心配するようになりました。
まあまあとりあえず、俺もお客さんも、この辺りも真面目だったんだと思います。

これは、後輩が具現化させてしまったエア彼女



さあさあ。
さあさあって…棘-おどろ-ちゃんの曲名みたいね。
1曲目にやりそう。

まるで自分語り記事の様相を呈しておりますが、話はここからです。

もし、かんちゃんが①に共感できる部分があれば、A=B。
②に共感できる部分があればA=Cになるわけですね。
もちろんABCそれぞれ100%共感できるってもんではないとは思います。
また、例えばかんちゃんファンが「自分のこういうとこ、かんちゃんに似てるかも!」という部分も、それぞれ違うんだろうなと思っています。
かんちゃんファンのお友達ができたら、その辺り語り合いたいなぁ。

現段階で、「俺、こういうとこかんちゃんと似てるかも!」というところは
・ライブで豹変するところ
・ところどころ本番中の記憶がない
・考察好き
・日常に差し支えない程度に厨二病が寛解してない
こんな感じかなぁ?
「目が悪い」とかは今回は別でしょうから。

「しろめちゃん、ミサちゃん、サキちゃんから見た、かんちゃんとかんちゃんオタクが似てるところ」
この視点も面白そう。

これ、書いてる途中に思ったんですけど、かんちゃんファンをBとしたときに、BさんとB'さんとB''さんと…たくさんいて、その人たちもCに似てる部分がある可能性があるってことですよね?
CもC'さんやC''さんがいるわけで…
さらに、かんちゃんが好きな対象Zもいると考えると、Z=A=B=C…無限!
すっごい面白いな、それ!!
でも、Z=Cかと言われると…どうなんだろ?
もしかすると、だんだんと薄まっていくような気がしますね。
またはグラデーションでだんだん違う色になるというか…色相環みたいに巡るようなイメージ。

色相…環…?
巡る…いや、廻る…?

ハアッ?!
( ゚∀゚)o彡° かんちゃんかわいいかきくけこ!!

廻る廻るよ…うっ、ううっ(´;ω;`)

----情緒を再起動しています----


----情緒の再起動に失敗しました----


こんな感じで…
少しは資料になるのかな?(*◜ω◝*)

かんちゃんの研究結果の発表が大変楽しみです。

先日配信が始まった、現編成でのカゲカゲ
現時点で1番好きな曲だからとても嬉しい
配信した日なんか、気付いたら4時間ぐらいBGMにしてたもんなぁ(*◜ω◝*)
いろいろと無理のない範囲で再録されたら嬉しいなぁ(*´ω`*)


それでは今日はこの辺で!
(*°ω°*)ノ

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