【姫事絶対値】2024.09.29 山形 Sandinista 【物販】
少し時間が空いてしまいましたが、物販のほうも
前回の反省を活かし、今回はちゃんと全員とお話してきた!
アイドルちゃんの特典会に参加するのが初めての志和さんに、いろいろと教えながらでした
並んだ順番にも少しだけ意味があったので、その順番で
まずはももえちゃんのところへ
ライブ直後なのにホントに元気
もう 2 セットぐらいワンマンできそうなぐらい元気
そういう矜持があるんだろうなーとか勝手に思ってる
「今日のセトリ見て、飛鳥くん得なセトリだなと思って!」と
ホントに俺得セトリだったなぁ
「 21g でめちゃくちゃ頭振ってて笑っちゃった」とも
まだやれます!自分!!!
それから、志和さんを連れてきた旨を伝えた
ももえちゃんを最初にしたのに少し理由があって
「 特典会初めての志和さんが、 1 番会話を成立させやすそうだから 」ですね
こう…友達感が強いというか
結果、「首から下は仕事モードで耐えてるのに、顔面は " 5 年ぐらい水に浸けた麩 " ぐらいデルンデルンという気持ち悪い生き物」が爆誕していたので、概ね成功でしょう
次に恵麻ちゃんのところへ
恵麻ちゃんは口調が落ち着いてる印象があるので、舞い上がってる志和さんをクールダウンさせ、人間に戻す必要があった
一応、「お久しぶりです、飛鳥です」と挨拶から入ったら、「わかってます!」と返してくれた
みんなよく覚えてるなぁ…と感心する
「 Harika 弾いてくれてたよね!」から始まり楽器の話をしつつ
私信 : 確かに Barricade のベースかっこいいよね
その流れで志和さん連れてきたことを伝えたら、アツい話を聞けて
簡単に意訳すると
・友人知人を連れていくっていうのは、好きじゃなきゃできないことだし、教えて恥ずかしくなるようなグループだったらできない
・「みんなが自慢できるアイドルになる!」というのにも通ずるものがあるから、嬉しい
だいたいこんな感じ
こういう話大好きなんだよね
姫事絶対値ちゃんに限らず、音楽が最優先で、可愛いかどうかはかなり優先順位低い
よって、好きなグループを人に勧めやすい
note 読んでても恵麻ちゃんは頭良いだろうなーと思う
言葉選びだったり、話の組み立てだったり
ゲーム配信の再開も楽しみ!
今回はちゃんと可愛い顔で写ってくれて安心
志和さんも 2 人経験したら、ゆうらちゃんの目 ( 好きになっちゃうやつ ) にも耐えられるだろうと思い、真ん中に
結果、耐えられてなかったのいまだに面白い
Twitter の TL にたまたまゆうらちゃんの SHOWROOM が表示されなかったら、今回の山形気付いてなかったかも知れないから、ホントに良かった
「 Harika のとき、ゆうらの場所からはあんま見えなかった!」
「子供と触れ合う仕事なの?!怖い顔なのに?!」
などなど
最後に
「今日も " 好きになっちゃうやつ " だった?www」と言いながら変顔してたので、「うん!変顔じゃなければ!」と答えておいた
ここまで来れば、志和さんもいくらか話せるだろうということで、ユイさん
共通の話題があったりするからね!
ユイさんとは、別の方の話題で申し訳ないなぁと思いながらも、おもちユイ♡さんのことを聞いたり、もっちもちぃのポーズで撮ってもらったり
みんな笑っちゃってるんだもの、これはもう誘い笑いだわよwww
あとは、東北のお話
いわきにまた来てくれたら嬉しいけど、まあ…正直いわきに来たところでその後の展開がないかもなぁーとか、郡山ならどうなんだろう?とかいろいろ想像する
こちらとしては行けるとこに行くだけで、次いつ行けるかわかんないから全力で楽しむだけなんだけどね!
「ミテルちゃんが特に好きだから、最後にしたいです!」という俺の要望で、ラストはミテルちゃん!
なんかたくさんお話できた気がする
ぴし、ぺこりを覚えた子の話とか
Harika 含むセトリの話とか
「きょうこれてよかったねぇ〜」って流れから、「おしごといそがしそうだから〜」
「現場と事務と経理と労務と…」
「なんにんぶんはたらいてるの?!」
が面白かった
そういや「こえがデカいwwwよくとおるこえwww」って言われたね!
アンコールのときのことかな?
先頭切って声出してくれた人がいたから、これは乗らねばならぬと本気出した!
【追記】
灰色パーカーについては言及されなかったからセーフ
そんなこんなで会場を後にして、山形からいわきまで全部下道で帰宅
ライブの感想とかを語りながらだったから、1 人で高速で帰るより気が楽だった
途中、「この道、輪ゴムで束ねたの?」みたいなヘアピンカーブ連発の山道に連れて行かれたけど
次は1.18 , 19 の仙台が決まってる
行く方向で考えてる…けど、天候次第なとこあるなぁ
途中の福島市辺りはもう雪降ってもおかしくない時期だから