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アサクラリアル創刊号 あとがき
第1投稿目が「あとがき」ってどういうこと?って感じですが。
アサクラノート2号発行後、数ヶ月前に発行した創刊号のことなので、タイトルをあとがきにしてみました。
考えよりも先に行動したこのプロジェクト。
偏差値40前半の文章力でアサクラの良さを伝えることができるのか?
素人がフリーペーパーの製作・運営のやり方を知ってるのか?
考えたら一生進まないとこの難題に飛び込み、
のちにこの創刊号を読み直したら想像以上に反省ばかり。
しかしその想像以上の反省も想定内。
そもそも私に地域のフリーペーパーなんて作れるわけがない。(逆ギレ)
■反省点
・もっと最初に深くクォクヘイさんの人となりやこれまでの彼の実績を紹介すればよかった…。
・なぜ冒頭から、彼をピックアップした理由を強く書かなかったのか…。
・彼がアサクラという地で、どう羽ばたいていって欲しいかの未来をもっと描きたかった……etc
伝えるという作業はやっぱり難しかったです。
ただこの反省(データ)は、蓄積→改善していき、
2号・3号・4号…へとつなげていけば、
全てが良い思い出になるのではないのかと、
楽観的な考えを持ってないと個人出版でフリーペーパーなんて作れないわけで。
不安と反省8:楽観1:希望0.5:自己満足0.5くらいの割合で、
次の作業に向かった次第でした。
これが創刊号のあとがき。