社会に困ったら、まず割り切る事を習得せよ
こんばんわ。星ひろ乃です。
今日は現代病であるストレスによる病を説明したいと思います。
ストレスでかかる病気というものは1つではありません。
バイ菌とかウイルスが原因もあると思いますが、ストレスという目に見えないところから「病気」という言葉が出てくることは確かです。
例えば
・逆流性食道炎
・突発性難聴
・ウイルス性胃腸炎
・胃潰瘍 など
ストレスはよく胃に現れると言いますが、実際内臓のいたるところに浸食して病気となる結果も多いです。病名があるけど、薬を飲めば治るということではなく、ストレスから抜け出さない限りは、根本を修復することが難しいかもしれません。
認められたくて頑張りすぎる事
体と心の許容範囲を無視して突き進む
相手主義になりすぎる
たくさん負の要素が合わさってストレスという結果が生まれます。でも多少頑張らないといけない世の中。病気になる人も少なくありません。無理しても辛くて体に現れるくらいなら別の方法で時間を使った方がいい。結局身を守るのは自分しかいないんです。
私は社会人になって、初見で学んだことは
「割り切る」
これを教わりました。
どんなに理不尽な事であっても、物事を飲み込まず、割り切ること。
私は自分の苦労話をすると、相手側がとても親身になって聞いてくれます。それくらい、大変な思いをしてこそ、話す言葉だからみんなが納得してくれるのは嬉しいのか悲しいのか(笑)ただ重圧や世間に生きるためにも皆さんに知ってほしい。相手優先、自分二の次でいつも考えていたけど、見返りを求めてたのかもしれません。
純粋な子供時代との差を感じました。勉強のように結果がちゃんと出てくるわけではないのが人間なんです。
わかってくれてる人は分かっている。それだけでいいらしい。結局周りなんて守ってくれるわけないんだから。私の社会の中ではそうでした。強がっているわけではなく、そうしないと生きていけないから。。
自分にも当てはまっていますし、社会に出ている方、これからの方も衝突があるとき葛藤すると思います。そんなとき、思い出してください。
あーそういえば星ひろ乃さんが割り切るって言ってたなって。