ふと、過去を振り返って自分と向き合ってみた時に、身を削ってもいいかと思った話。ask
はい、どうも〜askです。そしてはじめまして。
突然ですが、父の夢は「本を出版すること」だったらしい。
(ピンピン生きています。今日も一緒にカラオケに行った。)
私が大学の進路を悩んでいるときに、
「好きなこと探してやりなさい。勉強はせんでいいから!
僕は本を出したかったけど、諦めた。」と言っていた。
あの頃は、今そんなこと決めれないって思ってたけど、
ああやって言ってくれる親ってなかなかいないよなぁと
今は、思う。親になった時に子どもにそう言えるかなぁ。
そして自由奔放に育った結果、こんなことになりました。
こんなこと、についてはこれからをご参照ください。
そして、友達にもよく言われていた。
「askの恋愛っておもろいよなぁ。本にできるんちゃう?」
至って本人は真面目に恋愛をしているのにだ。
時には泣いて、時には病んで、時には怒り狂った
私の人生の中の
恋愛にカテゴライズされている
超人間的な感情を詰めこんだ遍歴を身を削って明かしながら
いつか、このnoteたちが
本になることになれば、
中身は多分見せてあげれないと思うけど
父の夢を叶えてあげれるのではと思いたった訳である。
どうか、あたたかく見守っていただきたく。
必死で生きた女の恋愛遍歴をご覧くださいませ。