5月4日木曜渾身の狙い馬

本日は門別の北斗盃と船橋のかしわ記念があります。

北斗盃から◎を発表します。


◎ベルピット

レベルが段違いである。

この馬は大井などの南関東の方に行っても重賞勝てると私は思っています。

メンコイボクチャン、ポリゴンウェイヴ、オーマイグッネス、デステーリョなど門別でも能力が高い馬たちが北斗盃来ないのはおそらくこの馬がいたから早めに南関東にいったように感じる。

JBC2歳優駿でも2着であるが内容はかなりレベル高い内容であった。

ゴライコウが勝ったのは位置取りが良すぎたからというように見える。

ベルピットは2着であるが他の上位は皆追い込みの馬。

それを考えるとベルピットは強いと感じる。
前走は久しぶりに走ったがさらにレベルアップしたように見える。

今回もおそらく楽勝しそうに感じる。

なぜなら長期休み明けの叩き2戦目であるからだ。


船橋11R

かしわ記念

◎7ハヤブサナンデクン

津村の初G1制覇に期待したい。

まずはじめにこのレースはフェブラリーS組が好走傾向であるもしくはマーチS覇者が好走する。

メイショウハリオ、ソリストサンダーも狙いではあるが今回ハヤブサナンデクンを◎にしたのは先行することもそうであるが何よりも産駒である。

ゴールドアリュール産駒は過去10年で5-1-1-4と勝率45%複勝率63%と好相性。

2020年3着のサンライズノヴァ
2018.2019年覇者ゴールドドリーム
2016.2017年覇者コパノリッキー

彼らに共通するところはゴールドアリュール産駒ということ。

この馬は産駒だけではなく、東海Sではかなりレベル高いようにみえた。

帝王賞を控えている五連勝中のプロミストウォリア、名古屋大賞典制覇したハギノアレグリアスとのレースは3着であったが強い内容であり、5着で破れた武蔵野Sは1:36.1とフェブラリーSのメイショウハリオと同タイムである。

前走は中山のタフな不良馬場のマーチSではウィリアムバローズをクビ差で交わすレベルの高い内容であった。

ここはハヤブサナンデクンの複勝は私は狙います。

○メイショウハリオ
▲シャマル
🕳ソリストサンダー
☆タガノビューティー

地方馬で狙うならスピーディキック


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