7月20日水曜気になる馬
園田10R
自信度★★★★
◎エイシンイルハーン
(鞍上強化でいざ出陣!)
前走下原騎手で前前走大山騎手。
2着ではあるがその2戦ともC1戦でタイム差もわずかの差
そしてここで今回吉村騎手に変更される。
前走この馬を負かしている吉村騎手であるからどんな攻め方が合うかはわかっているはず。
下原の次に上の騎手となると吉村騎手
陣営的にもここでC1戦を勝利したいはずだ。
園田1870mは1-2-0-0と適正もあるこの距離で勝ち負けに期待したい。
○3シュルヴィーヴル
田中騎手は2-4-0-0である。
3歳世代ではたしかに強い。古馬混合でどんなパフォーマンスを見せるか対抗評価
抑え1.4.6.8.9
浦和11Rは大勝負予定
浦和11R
自信度★★★★★★MAX+α
◎ティーズダンク
(どんな展開になろうがこの馬は馬券内)
浦和の1400mは3-2-0-0
この馬の凄いところは脚運びが上手いこと。
勝つレースは最後の直線でハナをとることであり、それが何よりも強み
4コーナーから1番手の馬はこのプラチナカップでは3-1-0-0
去年のアンティノウス、一昨年のベストマッチョも勝ったプラチナカップは4コーナーでハナを取って勝ちに繋げている。
そして今回のレースは内枠の馬たちが前に出す競馬になるだろう。
ハナを取るとしたら1のプレシャスエースそのつぎに前走叩いたワイドファラオその次がリネンファッション、アマネラクーン、リコーシンザン、ベストマッチョあたりがついていきティーズダンクはおそらくアマネラクーンをマークして行くであろう。そうなると明らかに外から捲くって4コーナーでハナをとって勝つというのが出来そうなのはティーズダンクくらいしかいない。
ボートレースでいうと5号艇のアマネラクーンが少し前に出た(仕掛けた)ときに6号艇のティーズダンクが捲り差すそんな競馬をみせてくれ。
さきたま杯でサルサディオーネが勝ったが2着であの競馬はJRAでも通用する内容。
フェブラリーステークス2着のテイエムサウスダンともいい勝負できるくらいの逸材だからここは切る人の気持ちがわからない。
相手に▲5アマネラクーン
明らかにゴールドカップよりもレベルが上がってる。
サルサディオーネ交わせそうになったアールロッソに斤量差で重いのに圧勝だった。
それくらい強い。
ただ初の58キロがどうかだけ。それ以外は心配ない。
抑え2.4.8.10
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