女性向け風俗に通りかかった後の社会貢献と生きる意味を
ユニバーサル性のお悩み委員会のミーティングをした。委員会メンバー(初期)に高野さんという武士(ぶし)がいる。
高野さんは、ユニコンというユニバーサル合コンの主催者でもありゲストハウスのオーナーさんでもある。Twitterはこちら⬇️
https://twitter.com/tomoya_a750/status/1078099616984227841?s=21
ユニバーサル合コンを開催した高野さんが感じたこと、障害者雇用の機会を増やすことが「彼ら彼女らの生きる意味をつくる」
(なお、あす香の感覚で文字を書いているので高野さんの言葉ではないし、かなり直訳をしている)
仕事を通して誰かに、もしくは社会に喜んで頂くこと貢献していくこと=人間が生きる上で(仕事を通してお金があるとか無いとかそういうベクトルじゃなくて)人間を生きる上で仕事があるってとってもとても大切なこと。
そっか…。
反発が多く蓋をしていた気持ちが蘇る。
「女性には自立してほしい」私の気持ち。
「自立なんて無理!無理だからこの場にきてるんでしょ!」そんな声をたくさん聞いた。そうだな。って思う。やさしくなくてごめんね。
「女性にも生きがいをもってほしい」「女性は女性自身が喜ぶことを謳歌してほしい」という私のエゴは、
スパホワイト の代表として、「何かの機会をつくる」「役割をお願いする」ことで、誰かの生きる意味に繋がるのかもしれない…。
って思ったら、まだ何も浮かばないけど、
ちょっと視点が変わった。
視点が3度変わると世界は変わる。かな?
(東京都在住 29歳 女性向け風俗経営者の投稿)