見出し画像

「否定されず、ただ受け入れて欲しかった。」女の子。それが出来なかった男性キャスト《女風》

お客様と電話したり、Twitterを眺めていると良く見る「否定されず、ただ受け入れて欲しかった、ちゃんと話を聞いて欲しかった」の文字。

お客様女性が想う

🟡ちゃんと話を聞いてほしい
🟡否定をしないでほしい
🟡受け入れてほしい

が出来ない男性キャストの心には

「柱(心の芯)が弱く、かっこよく見せたがる(強く見せたがる)」があり

🟡俺の話を聞いてほしい
🟡俺を否定しないで欲しい
🟡相手に俺を受け入れて欲しい

が根底に見え隠れする。






「否定されず、ただ受け入れて欲しかった、ちゃんと話を聞いて欲しかった」という女の子のご要望を実現でき

お客様と男性キャストのあいだで、リスペクトし合える関係を築く為には
1人1人キャスト自身が、普段の生活や考え方に余裕と自信がある必要がある。


相手もリスペクト
自分もリスペクト
世の中全てにリスペクト出来ると


キャスト側の保守が含まれている言葉


「無自覚のうちに相手を否定している俺の意見」は出てこないはず。






誰かに愛を伝える前に
ご自愛ご自愛ご自愛なのだ。

いいなと思ったら応援しよう!