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耳たぶの大小による才能の違いについて

こんにちは
足読みアドバイザーです。

今日も耳の話で、
耳たぶの大小による才能の違いについてのミニ情報。



↓ 前回の記事はこちら
耳の大きさから見えてくる「生活力」「順応力」|足読みアドバイザー (note.com)


前置きとして、一応のアナウンスを。

現代の科学的な見解としては
耳の大きさを基に性格や能力を判断するのは、
伝統的な考え方(伝統的な信念や文化的な観点に基づくもの)に過ぎないという感じになっていますので

あくまでも、
ちょっとした「うふふっ (*´艸`*) 」感を楽しんだり
楽しい妄想をする時などに
役立てていただければと思いまーす!



日本では、いわゆる「福耳」= お金持ち というイメージを持つ人も少なくないかもしれませんね。

ですが、どうやらそれは日本だけに伝わる話で、
耳たぶの大きさは金運にはあまり関係なく、運動能力や動物的直感に大きく関係するようです。


耳たぶが小さい人は
本能的に動き、運動・反射神経がとてもいい人と言われていて

耳たぶが大きい人は
頭脳的に情報を解析したりお手本をコピーする事によって能力を高めていけるタイプと言われています。

また、耳たぶが大きい人は
「知性的で言葉を上手に使える」人が多く
運動選手であれば、司令塔だったり指導者的な役割も向いているという見方もあります。

ずいぶん昔の話ですが
サッカー選手が引退後に、とあるメーカーのブランドプロデューサーを務められていて
そのドキュメント番組を見ていた当時の私はまさに、司令塔のような雰囲気を感じましたが、今改めてネット内の写真などを拝見すると、サッカー選手時代より引退後のほうが耳たぶのふくらみ感が大きくなられているような印象を受けます。

元々、「司令塔」として活躍されていた方が
更に磨きをかけて別の分野での「新たな司令塔」として活躍されているというのはとても興味深いものがありますね。

ちなみに、耳の反射区としてみると
耳たぶは「頭」ですよー。







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