youtube103日目 達人のサイエンスを読んで

どーもこんにちは!

暑くてやる気が出ないですねぇ、、、

今日もドトールに来ています。ミラノサンドAも中々美味しかったです。

ドトールの食べ物は基本的に美味しいですよね。

今度は違うものも挑戦してみましょう。

ではyoutube経過です!

youtube経過

動画の数が83本になりました。youtubeを初めて103日目で83本なので、ほぼ毎日投稿できているのかなと思います。

週1本だと月4本と計算して、1年半以上。

週3本だと月12本と計算して、7ヶ月。

かかることになります。

やはり短期間で動画を上げた方が成長が早い気がします。

自分がどんなジャンルのチャンネルを始めるかにもよりますが、毎日投稿することがyoutube攻略の近道であることには変わりないと思います。

このペースでいけば今年中に200本以上は動画を作れるのではないでしょうか?

動画の質を改良しながらどんどん新しい動画を作っていきたいですね!

達人のサイエンス

昨日達人のサイエンスという本を読みました。

どのようにしたら、一つのことをマスターできるかという内容です。

そこで面白いと思ったのは、達人となるには「プラトー」と呼ばれる期間を克服しているということです。

プラトーとは努力しても自分が前に進んでいるのかわからない期間の事をいうそうです。

何か新しい事を始めると、初めはグングン成長していきます。

ただ、しばらくしてある程度上手くなってくると、そこから努力してもあまり成長を実感できない伸び悩みの期間を迎えることになります。

それこそがプラトーと呼ばれるもの。

普通の人はこの期間で何かと言い訳を考えて、継続した努力をやめてしまうそうです。

達人はこのプラトーの期間ももくもくと努力を続け、プラトーを打ち破って成長していくのだそう。

確かに私も何か新しいことを始めたのはいいものの、少し習得した時点で飽きて辞めてしまうことが多々あります。

学生時代の勉強なんかがまさにそうでした。

平均点くらいの点数を取るにはある程度の勉強で何とかなります。

ただ100点を目指すと、急激に難易度は上がり、勉強量に点数が比例しないなと感じていました。

ここで、辞めてしまうと平凡な成績に終わりますが、優秀な子たちはこのプラトーを抜けるくらいの勉強をしていました。

何でもある程度やるとそつなくこなせるタイプは良いようですが、実はプラトーに直面する度にすぐに諦めてしまう為、何事も平凡な領域を抜けられないのかもしれません。

私もある程度できると満足してしまう、というか、それ以上の努力から逃げていたのかもしれませんね、、、

伸び悩む期間こそ大切な期間でそこをどう乗り越えていくのかが、一流と二流をわけていくのでしょう。

プラトーとしっかり向き合っていきたいですね!

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