β-176 かんだんさ
朝晩と日中の気温差が10℃以上あったら、要注意。
無策では、体調を崩します。
かくいう私も少しだけ。
湯上がりのあとに、即眠たいからって布団にくるまってはいけませんね、わかってるんだけどね、眠気までコントロールはいかないのね。
タオルでちゃんと拭いた、ドライヤーで髪の毛を乾かしたね、じゃ、寝ようでは、翌日とんでもない湯冷めと共に体調を崩しやすくなる。
免疫力の低下はウイルスを招きやすく、今年は例年とは違い、実際にかかってしまったらたいへんな事態になる、たとえ無症状であったとしても。
軽症以上ならなおさら。
そんな危険性が孕むゆえに、例年以上に健康管理に気をつけなくてはならない。
ひとまず、経験則からして、汗が出たり湯上がりの際にはしっかりと拭く、なるべく厚着を心掛けて寝台に上がり込んで、とてつもなく分厚い毛布にくるまって肌を出さないように眠る、そうしないと、朝の思いがけない寒さにびびってしまう。
これから、布団の中から出たくない季節に本格的に突入するなかで、細心の注意を払って、管理していかないと、崩れてからでは遅い。
対策を施しても容赦なくウイルスが押し寄せ、発熱や症状が出たら、素直に休みましょう。
「これくらいなら、いけるよね」は、拡散危機のサイン。
終始元気なら御の字、でも崩れたら無理せずにこれから過ごしていこうと改めて感じたあした・の・β<ベータ>でした。
季節の変わり目や寒暖差のある日には、とくに、油断しがち、気を引き締めて、これはだれかへの呼び掛けというより、自戒の念が強いかな。
されど、健康でいることはとっても大事。
そうでなければ、いろんなことができないからさ。
みなさまも、どうかお気をつけて。
きょうは早めにおねむします、おやすみなさい!
ではでは。
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ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`)
間髪入れずに言ってみますか・・・
よろしければ!でもまさかね・・・