β-491 いわぬがおとな
ほぼおんなじ流れだと、そりゃマンネリにもなります。
だから、ローテーションしなくてはならないのです。
飽きないように過ごしていかないと、ほんとの意味で楽しめないのが人生だと考えております。
なんだか、まじめですね。
仕方ないのです、ふざけられないのですもん、うまく。
たまに、こんなふうになることの多いあした・の・β≪ベータ≫です。
専門性のことは社外秘であったり波紋を呼んだりするんだろうね、わかっていても公開できないし、したとて身許が発覚するようじゃ元も子もない。
わかりあえるひとも少なからず、でもそれよりもきっと多い利用してくる方々。
躱しきれる自信などございませぬゆえ、うっかりと話せない。
そんなことが最近増えたような気がしてます、いや、真理に近づいてきたともいうべきなのか。
だから、天気のこととか元気かな?とか、当たり障りもとくにござらん内容に収束するようになる。
それが、おとな。
なんですかね、違うと思うなあ。
それぞれの事情も込み入ってくることだし、お互いそんなお話をしている場合ではない、なんてことも多いわけでありまして。
気持ちはわかります、できることならそんな関係でいきたい、そのほうが長く付き合えるとは思うから。
つまらないけれど。
ただ話さずともお仕事や家庭内のことでいっぱいいっぱいにするのではなく、趣味を入れる余地というのは、いつの年代になっても用意しておいておきたいなと思う夜なのでした。
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ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`)
間髪入れずに言ってみますか・・・
よろしければ!でもまさかね・・・