β-393 あかるくね
こんばんは、あした・の・β<ベータ>です。
軌道に乗れるか、そうでもないか、という6月が始まりました。
今までの私は、やっぱりどこかで壁にぶつかってしまうだろうという恐れが常にあって、それは間違いでなくほんとにぶつかってしまって「やっぱりな」と思って、という繰り返しで、それはこれからも続くのかなとは思うけれども、せめて少しは「やれる」という気持ちを前面的にとは言わずとも、ちょっとは出していったほうが良いんじゃないかな。
生来、自身の無さを身に纏って、それを正当化させて、現実を直視して、理想から遠ざけて、ということを繰り返してしまった今まではあるけれど、この考えを変えて歩んでいってみるとどうなんだろうかと考えだす時が、以前よりも増えたような気がしている。
もちろんそれは歯車がかみ合ったときだけで、そうでないときは、ネガティヴなんだけどね。
虚勢を張らず、自然体で。
現実はわかっていても、面持ちは明るく。
努力義務で構わない。
そんなふうに今月を過ごして行けたら。
時間はできる限り有効活用できればおのずと達成感はあるのかな。
じめっと、そして暑くなる序章となる水無月をしっかり見失わず過ごしていきたいけど、疲れは必ず来るからどこかで正気でなくなってしまうような・・・。
うじうじ考えるのはここまでにして、らしく過ごしていきたい。
なんていう純朴な考えを今宵寄せて。
ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・