β-340 ねるじかん
起きる時間と寝る時間を固定さえすれば、生活リズムが整うとは言ってはいるけれど、なかなかそんな事案になることがなかなかないあした・の・β<ベータ>です。
毎日まちまち、22時台もあれば2時台もざら。
起きる時間はおしごとの関係もあり、大体6~7時で安定的、あとは寝る時間を一定にすればというところなんだけど、そんな簡単にいかないのが世の常。
そもそも、起床も就寝も固定できない職種もあるわけだからね、そりゃまあ・・・。
私は日勤帯だけれど、周囲には変則日程で動く者も少なからず。
究極は寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。
それこそ至高、だがそれができるのは一握り。
失職や退学をすれば叶えられるけど、まあ、恐らく志が無ければ飽きてくるし、自律神経もけっこうやられてしまうので、おすすめはしない。
私もわずかながらそんな時期がありまして、寂しさと儚さ、いろいろと考えていた時期もあった、でもいま振り返れば、あの時期があったことで、前よりも様々な事情を呑み、対応できるようになっていた、あんまり調子に乗るとあの時に戻るかもしれないので、これまでにしとく、それにまた体験しようとも思えないけれどね。
んで、本題に戻るけど、寝る時間なんて好きなときにでいいとは思う、ただ疲れを感じてしまうのなら無理に起き続けようとはしないほうがいい。
一旦眠って、また動けばいい。
雁字搦めになってしまうからね、時間なんて決めるのは。
もちろん複数人での活動に際しては、時間は決めていかないと、いろいろとこじれる可能性はあるんだろうけど、おひとりさまで決められそうなときは、健康のためにも眠っていたほうが良いなとは感じたよ、医学的には間違っているんだろうけどね。
といういまの私の睡眠観。
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ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`)
間髪入れずに言ってみますか・・・
よろしければ!でもまさかね・・・