β-464 けんおん

明らかに検温する回数は増えたあした・の・β<ベータ>です。

街中でも、出先でも、朝起きる時も、とくに異変がなくても測るようになってはいるかな。

たいてい、平熱で終えているんだけどね、幸いなことに。

でも平熱でも倦怠感があるときや意味もなくぼーっとしているときもあるので、そういう時は心配になるけどね。

高熱が出るときは体調が悪いという証拠なんだけど、そうでないときに体調を崩す時も稀にあるので、気を付けないといけないなあ。

なんだか、体調を崩すのも怖くなってきているな、疑われるのが嫌でね、結果的に良かったとしても、疑惑を向けられるのが心臓に良くない。

そういう意味では、健康であることの証拠になっている、明らかに熱を出している方が少なくともいないという安心感もあると同時に、もし崩してしまったら･･･と思うと得体のしれないプレッシャーを感じてしまうもの。

もしかしたら、私だけなんだろうけどね、きっと。

検温しているときに、時折そう感じてしまいます。

これからも、そうなんかな、なんて。