生きることは辛いな
GLAYさんの「fighting spirit」という曲の最後に出てくる
生きることは辛いな
という歌詞で終わるのですが、当時はこの曲自体、好きでも嫌いでもありませんでした。
が、今この曲聴くと、とてもキャッチーなメロディなのに、歌詞は挑戦的でとげとげしい。
TAKUROさんが作られる歌詞は詩的。
子どもの頃からTAKUROさんが作るGLAYの曲を聴いて育ってきたわけなのですが、そのせいか、言葉の羅列みたいな歌詞を歌詞だと呼ばなくなりました。
教育だわ。笑
HISASHIさんなんて、もう理解できない。笑
世界観があっちゃこっちゃ行くし、思想が思ったより複雑だから、わたしみたいな凡人には理解できない。
のがまた好きなのです。ミステリアスHISASHI。笑
TAKUROさんとは違う世界観の歌詞。
この二人の作る曲がわたしはとても好きです。
ちなみに、
JIROさん:秋みたいな歌を作る人
TERUさん:サッカー少年みたいな歌を作る人
そんなイメージです。
総じて、GLAYが愛しいです。
さて木曜日。明日はクリスマスイブ!
もう、イブは大体仕事からのお祝いなので、ロマンチックなことは、久しくございません。まあえっか!
今日も一日元気に健康でありましたように。メリークリスマスイブのイブ!