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京都愛宕山山上からのシーン
おはようございます。
アジアなうということで初めて日本からのシーンも投稿致します。
昨日標高924mの京都市右京区にある火伏・防火に霊験のある神社としてしられています。全国900社を数える愛宕神社の総本宮として京都市の愛宕山山上に鎮座します。
お札 「 火廼要愼 」は防火、火伏の代名詞と言われるお札です。
「火、すなわち慎みを要する」
という意味で火の中に特別な神威を感じ、火に対する畏敬の念を忘れずに生活してきた先人達の教え、戒めの言葉とのことです。
不摂生もあり山上までのぼれるか不安でしたが途中お茶も飲み休憩も入れて景色も撮影して2時間弱で山上の神社に到着、お参りしてきました。
平日でもありましたが、個人、グループを含め同じ目的で上られているかたもあり、山上の神社はそれなりにこられていました。
通常夜間通して7月31日の千日詣でありますがコロナの件もあり7月23日から31日まで朝九時から夕方までお詣りできます。
下山1時間半程度ありますが登りよりは楽でした。
ご興味ある方は下記ご参照ください。