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プノンペンの児童売春 お持ち帰りしたのは14歳
カンボジアのプノンペンを舞台にした創作のお話。
東南アジアでは小さいころから働く子がいる。児童労働の多くは家業の手伝いとか男の子なら肉体労働系だし、女の子は工場で働いたりしている。なかには早くから性産業に進む子がいて、そういう子に巡り合うことがある。
夕暮れのプノンペン
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プノンペンのセントラルマーケット近くの夕暮れ。夜が好きな人はソワソワし始める頃だろう。ここから東に行くとKhemarak Phoumin Ave.でいわゆる130ストリートだ。
130ストリート周辺はガールズバーが多く、夜は賑わっている。ガールズバー以外にもちょっと怪しげな店があるし、怪しげな人もいる。
ホテルへの連れ込み
セントラルマーケットの東側、130ストリート近くのホテルに泊まった。連れ込みは問題ない。
![](https://assets.st-note.com/img/1731120006-tjX9ugCO4SKJlkBEr72hZsap.png?width=1200)
お持ち帰りした女の子。
何人かいた中で一番小柄で、一番愛想がよく、一番若く見えた子だ。
あまり言葉は通じなかった。着衣の時は撮影を許してくれたが脱がしたら撮影はダメだった。胸は平坦に近いが少しはあって、小柄で臀部は小さめで私好みの体型。タトゥーなし。記念に撮っておきたかったが残念だ。
年齢はわからない。肌の張りやあそこの状況などから、私が勝手に14歳と妄想しているだけ。
楽しい夜だった。