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卒業のあるサービスをめざして

セルキュアが目指すもの…
それは「卒業」のあるサービス。

クライアント様にとって、まこちが必要なくなることが、まこちのゴール。


具合の悪いところをみつけてもらって、原因を突き止めてもらって、何かしら施術なり治療をしてもらって、調子が良くなる。

で、またしばらくすると、具合が悪くなって、また通う。
病院や整体や鍼灸など、だいたいはこんな感じなんじゃない?

確かに、通う方も、治してもらう満足感、何かしらをしてもらう満足感はある。
サービス提供側としても、定期的に通ってもらう方が、商売としては安定する。

それを否定はしないよ。


でもね、まこちは「卒業」のあるサービスを目指してみたいんだ。

「自分で治す」
「自然治癒力」
「自分で管理」


これが、セルキュアのコンセプト。


美容や健康に関する情報は、日々新しくなるし、膨大な量がある。
その時どきで、自分の体調も変化する。

まこちが全てを教えることはできないし、毎日状態をみてあげることもできない。
まこちにも、寿命がある。

自立してもらわなきゃいけないんだ。


自分の体には自分で責任を持ち、関心を持ち、自分で調べ、試してみる。
試してみてわかった有用な情報は、みんなと共有する。


そういう人を、まこちは「セルキュアな人」と呼んでるよ。

嘘、ごめんなさい。
いま、そう呼ぶことに決めました(笑)


以前も紹介したんだけれど、
第1期モニターのヒロさんは、まさに「セルキュアな人」だとまこちは思っているよ。

noteのリンクを貼っておくから、ぜひ読んでみて欲しいな。
https://note.com/heromatt1005


まこちの役目は、きっかけを与え、気づきを促し、学習を促し、勇気を与えることかなって思ってる。

セラピストっていうよりも、コーチみたいな役割だと思ってもらった方がいいかな。

みんなが卒業しちゃったら、商売にならないじゃん!ってツッコミをもらいそうだけど…

ぶっちゃけ、その方がオモロイじゃんって思ってる(笑)


たぶんね、まこちがやりたいことは、「セルキュアな人」が沢山できてきて、それが文化になってくれたらなって思うの。

そしたら、文化には中心地があるでしょ?


で、まこちは、文化の中心地で教祖様になるの(ちょっと本気)


教祖様だから、
みんなから、有機農法でつくった獲れたてのお野菜とか、その辺の海で釣ってきたお魚とか、もらっちゃってもいいよね?

きっとね、セルキュア教が広まれば、日本中みんなが病気に罹らなくなってね、今みたいに何十兆円も医療や介護にお金を使わなくてもよくなると思うんだ。

そしたらね、そんなにガツガツ、お金を稼がなくても、経済まわるんじゃない?
セルキュアな人たちに助けてもらいながら、なんとか生きていけるんじゃないかな?


話が脱線し過ぎちゃったね

この辺でbye-bye (^o^)/~~~

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