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ゆるめのOL、さよなら、しいたけ占い

ひっさびさにnoteを開いた
どうやって書くんだっけこれ
みたいな感情になってる
雨降ってるし、頑張れない
こんばんは、あかりです。

しいたけ占いが終わっちゃう
泣ける〜〜〜
しいたけ占いはさ、
占いとしての効果云々よりも
その言葉がとってもそばで
寄り添ってくれる感じがして
それがとってもすきだった。

全身やる気ないし
もう寝てたいな〜みたいな時に
しいたけ占い読むと
なんか元気がもらえたり
休もうって気持ちになれたり
安心するというか
そういう感じ

ただの思い込みかもしれんけど
不思議と自分の星座の内容が
しっくりくる気がするし

上半期や下半期が出たら
友達と送り合って、読み合うイベントもして

なんというか
絶妙な場所で支えてもらってた感じがする
ありがとうしいたけさん

最高に眠たい。
ありがとうで、大好きな気持ちを
伝えたいのに、最高に眠い。

毎週、あんなにたくさんの文章を生み出して
目に見えない距離の人たちを
たくさん支えてきたしいたけ占い
本当にすごいな〜って気持ち。

あと、しいたけ読んでる人は
大体仲間、みたいな、あの感覚も好きやった
同じ属性感があって
しいたけ好きって言ってたら
仲良くなれそうみたいな
そういう感じの

すごいな〜
あれはもう占いというより
手紙みたいな感じやったんやなと思う
うん、手紙って表現
だいぶしっくりくる

めちゃくちゃ
お恥ずかしながらやけど
私もそういう人になりたいな〜と
ぼんやり思ってる

占い師になりたいとかではなく
そういう手紙を届けられる人
という感じ

何かの記事で読んだなって思って
探したら、やっぱり書いてた

「都会に出た孫を応援する、山奥のおじいさんからの手紙」だと思って書いていました

https://news.yahoo.co.jp/articles/0be08f757893987bd3586db38350e99bad77c705

尊すぎ。
てか、納得みが深い。

わたし、
コロナの年に入社して以来
毎月、おじいちゃんが
手紙と新聞の切り抜きを送ってくれてて
それを思い出した

大学生になって
社会人になって
知らない都会という街で
ゆっくり生きてるつもりでも
やっぱりどこかで気持ちをはっていたり
悲しいことがあったりもするわけで

たまーに、手紙を読んで
泣いてしまうことがあった
もう、最近は泣くこともなくなって
おじいちゃんとおばあちゃんの近況に
ただただほっこりと、そして感動することが多いけど

そういうことなのかもしれない

なんというか
しいたけも、もう、みんな
大丈夫だから、卒業だよ〜〜
って、そんな感じなのかなあ

今度はしいたけ読者が
しいたけのバトンをちょっとづつ
受け取っていくみたいな
そんな感じなのかな

しいたけ占い、好きだったな〜

なますて。


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