死にたいと思ったことがありますか？

私は、五年間寝たきりだったことがありました。その時、「死にたい」と思ったことも確かにありました。でも、子ども達を残して逝けないと考え、それを誰よりも大切にして生き続ける決心をしました。それは、ある意味「死ぬのを辞める」という選択でもありましたね。笑

寝たきりになった原因は、悪い宇宙人のせいでした。悪い宇宙人、グレイによりチップを埋められたために、私は5年間寝たきりになったのです。悪意のある宇宙人との関係により、格闘がありました。しかし、悪意を押し返し、さらに良い経験として生き抜けたことに感謝しています。

グレイは重なる悪意を持つ類似があり、その醜悪な存在が私の生活に大きな影響を与えていました。そのため、私はグレイ種族を悪として好きになることができません。逆に、アシュター司令官やハカン司令官のようなプレアデス人の素晴らしさには絶大な高揚感を抱いており、そのような宇宙の種族がこの世界に増えることを望んでいます。

そして、私はETコンタクトを通じて、アシュター司令官との縁をもつことができました。ETコンタクトがあったのは2021年。あれから既に3年が経ったので、すでに懐かしく感じます。

その時、グレイ等の悪意のある宇宙人が周囲にいないか、アシュター司令官がソーハン指揮官に依頼して調査してもらうことがありました。ソーハン指揮官による護衛があるおかげで、安全にその転気点を迎えられたのです。

私にとってETコンタクトは、人生の大きな転気点の一つでした。その時点での経験や関わりが、現在の私を作り上げる一部分になっています。

追記：
今は死にたいなんて微塵にも思いません 笑

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Miyuki Sheran

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